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過去のことにしたかったのに
第4章 パパの奴隷
パパのことは大好きだけど……
どこまでこの気持ちが保てるかわからないけど……
思いのままに楽しむと決めた
パパが私のことを性の捌け口に使うなら、私もパパを利用しようと思っている
私はパパに縛られながらこんなことを考えていた
「愛華、鏡から目を背けない」
「はい」
自分でもびっくりするくらい厭らしい体
その私にパパは首輪と猿轡をつけた
鏡の前で後ろから抱きしめられ
「愛華、やっぱり思っていた通りだよ
厭らしい体にエロい顔、物欲しそうに見つめるその目。愛華は最高の奴隷になれそうだよ」
「……」
どこまでこの気持ちが保てるかわからないけど……
思いのままに楽しむと決めた
パパが私のことを性の捌け口に使うなら、私もパパを利用しようと思っている
私はパパに縛られながらこんなことを考えていた
「愛華、鏡から目を背けない」
「はい」
自分でもびっくりするくらい厭らしい体
その私にパパは首輪と猿轡をつけた
鏡の前で後ろから抱きしめられ
「愛華、やっぱり思っていた通りだよ
厭らしい体にエロい顔、物欲しそうに見つめるその目。愛華は最高の奴隷になれそうだよ」
「……」

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