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第4章 パパの奴隷

私はパパにされてることより、言われる言葉に心も体がゾクゾクとした
可笑しくなるくらい乱れたいと思った

パパの言葉も凄いけど、することやさせることも凄かった。
バイブを挿れたまま、私を鞭で打った
私のことを気にすることもなく自分の気が済むまで続けた
私の体には鞭の後がたくさん残った

パパはかなりのサディストだと言った
途中でパパは
「こんなことされて、最後まで耐えられるのか」

私は大きく頷いた
そうするとパパはリードを引っ張り
「少し散歩でもするぞ」
家の中をパパに連れられて歩いた