パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ふとうこう

僕の妄想世界の中に、くっきりとした映像が紛れ込んできた。

年のころ、中２くらいの、背の中低い細身の女子のカラダ。
お乳が成長途上の少しな膨らみ、プルンと揺れている。
おなかが、ペチャンコすべすべで。
おしりが、第二次性徴を現す丸みを帯びたエロい形。
両太ももにも、うっすらと肉がついてムチムチ。
顔を見ると、そんなに美少女ではないが、中学生っぽくて、とてもかわいい！
髪の毛は、ぼさぼさだけど、それがまた逆に素朴でいい感じ。
そしてその子の眼は、きらきらと輝いている…。

「ああー、なんて、かわいいんだ…」
僕は、そのリアルすぎなエア女子の腰を両手のひらで抱きつかむ。
「アン♡」
エア女子の、恥じらう声が聞こえる。
「ああ…、かわいいお乳…」
僕は、エア女子のプルンと小さく揺れるお乳に唇を押しつける。
チュルチュル、ピチャピチャ。
「アンッ♡アンッ♡アアア～～ンッ♡おにいちゃんの、エッチ～～ッ♡」
エア女子が、声を上げる。
「ああ…、なんてかわいいおなか、なんだ…」
僕は、顔を下にずらし、エア女子のかわいいすべすべのおなかに顔を押しつける。
チュッチュ、チュッチュ。
「おにいちゃん～ッ♡エロいよ、エロいよ～～♡」
エア女子が、悶える。
「ああ…、おしりもめちゃくちゃかわいい」
僕は、エア女子のおしりを、両手のひらでナデナデ、ナデナデ。
「アアア～～ンッ♡おにいちゃん♡おにいちゃん♡」

やがて僕は、ふっとため息をついて、リアルに戻った。
「何やってんだ、こんなところで…」
すると
「ねえ、おにいちゃん、名前、なんていうの？」
と女子の声がした。
え？と見ると、目の前に、お乳尻裸の中学生くらいの女の子がたたずんでいた。
顔を見ると…
「あ？みゆき、さん？」