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奥さん!! 旦那さんは……
第10章 私たち夫婦は……
ご主人様の指の動きが止まった
2本目の指が……
間髪入れず3本目、4本目が挿れられた
「ご主人様…… ダメ……
まんこ壊れちゃうよ。それにお腹の子が……」
それでもご主人様はやめようとしなかった
「俺の手どこまで入ったか教えてやろうか?」
「ご主人様~ 許してください」
「本当は嬉しいんだろ?」
私は首を横に振りながら
「苦しい。まんこが苦しい……」
「お前のまんこ最高だな」
「お腹の子が……」
「大丈夫だよ。奥までなんか挿れてないんだから」
2本目の指が……
間髪入れず3本目、4本目が挿れられた
「ご主人様…… ダメ……
まんこ壊れちゃうよ。それにお腹の子が……」
それでもご主人様はやめようとしなかった
「俺の手どこまで入ったか教えてやろうか?」
「ご主人様~ 許してください」
「本当は嬉しいんだろ?」
私は首を横に振りながら
「苦しい。まんこが苦しい……」
「お前のまんこ最高だな」
「お腹の子が……」
「大丈夫だよ。奥までなんか挿れてないんだから」