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奥さん!! 旦那さんは……
第7章 旦那はサディストだった
私の調教は翌朝から始まった
旦那は寝てる私の両手を縛り、頬を叩いて起こした
「優実、いつまで寝てるの? これから、楽しい調教が待ってるんだよ」
「ごめんなさい
雅也……本当に始めるの?」
「俺は本気だよ。何年も前から優実のこと俺の可愛い奴隷にしたかったんだもん」
「わかりました。
雅也、一つだけ聞いていい?」
「何でも」
「昨日が初めてじゃなかったよね
拓也さんと時々、してたよね」
「……」
「やっぱりね
今回は許すけど、次からは浮気とみなすからね」
「はい」
「ねぇ~雅也、やるならとことんやって」
旦那は寝てる私の両手を縛り、頬を叩いて起こした
「優実、いつまで寝てるの? これから、楽しい調教が待ってるんだよ」
「ごめんなさい
雅也……本当に始めるの?」
「俺は本気だよ。何年も前から優実のこと俺の可愛い奴隷にしたかったんだもん」
「わかりました。
雅也、一つだけ聞いていい?」
「何でも」
「昨日が初めてじゃなかったよね
拓也さんと時々、してたよね」
「……」
「やっぱりね
今回は許すけど、次からは浮気とみなすからね」
「はい」
「ねぇ~雅也、やるならとことんやって」