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奥さん!! 旦那さんは……
第7章 旦那はサディストだった
「その言葉 後から後悔するなよ」
「後悔なんかしないよ。雅也の奴隷になるんだから」
「それなら始めるよ」
雅也は私の足を開き、片足ずつ縄とベッドサイドで固定をした
もちろん手も縛られたまま
「今から俺はご主人様
優実は奴隷。可愛い可愛いメス豚奴隷。だから鼻フックもしないとね」
「メス犬じゃなかったの?」
「それじゃ可愛くないだろ? 可愛いい優実を醜いメス豚奴隷にして、いじめるから意味があるんだよ
わかった?」
「そんな~」
「後悔なんかしないよ。雅也の奴隷になるんだから」
「それなら始めるよ」
雅也は私の足を開き、片足ずつ縄とベッドサイドで固定をした
もちろん手も縛られたまま
「今から俺はご主人様
優実は奴隷。可愛い可愛いメス豚奴隷。だから鼻フックもしないとね」
「メス犬じゃなかったの?」
「それじゃ可愛くないだろ? 可愛いい優実を醜いメス豚奴隷にして、いじめるから意味があるんだよ
わかった?」
「そんな~」