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ご主人様はだんな様
第2章 初めての
『身体、きれいにしてから部屋においで。』


そう言い残してお風呂場を離れたご主人様。


言われた通り、髪を流し手早くシャワーを済ませてご主人様の元へ。


『髪、ちゃんと乾かしておいで。』


その一言に、もしかしたら今夜はこれで終わりなのかもと思い始める。


少しのんびり髪を乾かしているとご主人様がやってきた。


そして無言でまた首輪を装着される。


そのまま何をするでもなく部屋に戻って行くご主人様。


私は慌てて髪を乾かし、ご主人様の元へ急いだ。
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