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ご主人様はだんな様
第1章 ベランダで
ご主人様が戻ってくる足音にただ耳を澄ましていると扉が開く音。


その音にも身体がビクンっと反応する、、


ご主人様は無言で頭を踏みつけてくれる。


『ご主人様、ありがとうございます、、』


何とか声を出す。


ご主人様は何も答えず踏みつける足にさらに力をいれた。


『あ、、ご主人様、豚に調教をお願いします。ど変態の家畜に厳しい調教をお願いします。』


頭を踏みつけられたことで、わずかに刺激された乳首はさらに敏感に。身体のから何かが溶けたように溢れだしているのは、触らなくても分かるほどになっている。


『おいで。』


私の願いを聞き入れたのか、そうではないのか、ご主人様にリードを引かれてよつん這いで部屋の中へ。
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