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ご主人様はだんな様
第1章 ベランダで
部屋に入ってもご主人様は無言のまま。私に目隠しをして縛り始めた。
ご主人様はいつも私を丁寧にきれいに縛ってくれる。
ただ縛れたことで、私の身体はさらに敏感にさらに溶けていく、、
ポニーギャグ、鼻フックも付けられて。
『似合ってるよ。豚。』
そして乳首にピンチコックを装着される。
『また勝手に乳首、勃起させてるね。どうせ、もう、ドロドロなんだろ。』
『あ、、も、、し、、わへ、、あり、、』
言い終わらないうちに強い力で引っ張りあげられた。
そのまま抱えられるように移動。
ご主人様はいつも私を丁寧にきれいに縛ってくれる。
ただ縛れたことで、私の身体はさらに敏感にさらに溶けていく、、
ポニーギャグ、鼻フックも付けられて。
『似合ってるよ。豚。』
そして乳首にピンチコックを装着される。
『また勝手に乳首、勃起させてるね。どうせ、もう、ドロドロなんだろ。』
『あ、、も、、し、、わへ、、あり、、』
言い終わらないうちに強い力で引っ張りあげられた。
そのまま抱えられるように移動。