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ご主人様はだんな様
第1章 ベランダで
『豚、これ、大好きだもんね。嬉しいでしょ。』
また耳元で囁かれる。
『あ、、ん、、』
何をされるのかの不安と期待で返事も出来ない、、
『じゃ、出て。そこに座って。』
もう、、何を考えられず、、よだれを垂らして、ご主人様に促されるままに椅子に座る。
かろうじて首を横に振って抵抗してみる。
それでもそんな抵抗はむなしく椅子にM字開脚で固定された。
肩で息をして声をガマンしているだけなのに、意識が飛んでしまいそうになる。
そこで目隠しが外された。