この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あの時のあの人
第3章 彼と……
お風呂からあがってきた彼
彼も私も困ることをしてしまったのは私

「ごめんなさい。後先、考えないでこんなことして…」

「大丈夫ですっていうか、ありがとうございます。
貴女が嫌ではないならこのままいても良いですか?」

直ぐに食事にした
彼は「美味しい」っておかわりをして食べてくれた
いざとなると緊張してあまり話せなかった
彼のこと聞きたかったのに……

服は乾くはずもなく泊まってもらうことに…
別々の部屋に布団を敷いて寝た
/63ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ