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高校生セフレ
第2章 その、問題の初セックスとは①始まり
まずは、ベッドを横にしての、服の脱ぎ合い。
初めからすっ裸同士でセックスを始めるという話し合いなので、服は、各自、自力で脱ぐ。
トモミが、ワンピースを豪快に脱いだ。
「うおーっ!!!」
僕は、飛び出したトモミの巨乳ブラジャーに、目を見張った。
続いて、トモミのパンティーが僕の視界に飛び込んできた。下着の色は、ややピンクがかった白である。
僕も、服を脱ぎ上半身裸のトランクス1枚になった。
「うおおおおーっ!!!!!」
トモミのブラジャーパンティー下着姿は、トランクス1枚の僕には、かなり刺激的だ。
背が高くて大柄である。肩、胸、腹、尻、太ももは、筋肉がすごい。
しかし、レスリングをやめてからちょうど1年、そのブランクは大きいと見えて、トモミのカラダは素晴らしい肉づきになっている。肌が、もちもちである。
肩肌はまだまだ肉が足りないようだが、二の腕やおなかには、たっぷりと肉が付いている。太ももも、ムッチムチだ。
そして、僕の目の前で大きく揺れているブラジャーカップ。乳房がはちきれんばかりに、カップからはみ出ている。デカい。デカ乳だ。巨乳を通り越して、爆乳といえた。
『こんな、エロエロなカラダを抱けるのか?しかも、大好きな女子のカラダ!うおおおお!』
トモミが、ブラジャーをフロントで外した。
ぼわーん!!!勢いよく飛び出した、爆乳スイカップ!!!
僕のトランクスが、ピラミッドみたいになってしまった。
トモミが、パンティーを脱いだ。きれいに切りそろえられまとめられている下の毛が、見えた。
僕も、トランクスを脱いだ。おぞましいくらいに太く突っ立ったチンポが、飛び出した。トモミが頬を真っ赤に染めながら、僕のチンポをめちゃくちゃ見てきた。
「ね、寝ころんでくれ」
僕が言うと、トモミはうなずいた。
トモミは、僕がふだん寝ているダブルベッドの上に、バカでかい乳房をぶるんぶるんと大きく揺らしながら、すっ裸で仰向けに寝ころんでくれた。
僕も、もちろんチンポを突っ立たせながらすっ裸で、ベッドの上にひざを置いた。
仰向けになっても大きさを失わないバカでかい乳房を見ながら、僕は、言った。
「トモミ、一気に抱きつくぞ?いいか?」
トモミが、息をのんだ表情でうなずいた。
「トモミーーーっ!!!」
僕は、バカでかい乳房の揺れる大柄腰尻すっ裸のトモミに、チンポ尻すっ裸ではっしと抱きついていた。
初めからすっ裸同士でセックスを始めるという話し合いなので、服は、各自、自力で脱ぐ。
トモミが、ワンピースを豪快に脱いだ。
「うおーっ!!!」
僕は、飛び出したトモミの巨乳ブラジャーに、目を見張った。
続いて、トモミのパンティーが僕の視界に飛び込んできた。下着の色は、ややピンクがかった白である。
僕も、服を脱ぎ上半身裸のトランクス1枚になった。
「うおおおおーっ!!!!!」
トモミのブラジャーパンティー下着姿は、トランクス1枚の僕には、かなり刺激的だ。
背が高くて大柄である。肩、胸、腹、尻、太ももは、筋肉がすごい。
しかし、レスリングをやめてからちょうど1年、そのブランクは大きいと見えて、トモミのカラダは素晴らしい肉づきになっている。肌が、もちもちである。
肩肌はまだまだ肉が足りないようだが、二の腕やおなかには、たっぷりと肉が付いている。太ももも、ムッチムチだ。
そして、僕の目の前で大きく揺れているブラジャーカップ。乳房がはちきれんばかりに、カップからはみ出ている。デカい。デカ乳だ。巨乳を通り越して、爆乳といえた。
『こんな、エロエロなカラダを抱けるのか?しかも、大好きな女子のカラダ!うおおおお!』
トモミが、ブラジャーをフロントで外した。
ぼわーん!!!勢いよく飛び出した、爆乳スイカップ!!!
僕のトランクスが、ピラミッドみたいになってしまった。
トモミが、パンティーを脱いだ。きれいに切りそろえられまとめられている下の毛が、見えた。
僕も、トランクスを脱いだ。おぞましいくらいに太く突っ立ったチンポが、飛び出した。トモミが頬を真っ赤に染めながら、僕のチンポをめちゃくちゃ見てきた。
「ね、寝ころんでくれ」
僕が言うと、トモミはうなずいた。
トモミは、僕がふだん寝ているダブルベッドの上に、バカでかい乳房をぶるんぶるんと大きく揺らしながら、すっ裸で仰向けに寝ころんでくれた。
僕も、もちろんチンポを突っ立たせながらすっ裸で、ベッドの上にひざを置いた。
仰向けになっても大きさを失わないバカでかい乳房を見ながら、僕は、言った。
「トモミ、一気に抱きつくぞ?いいか?」
トモミが、息をのんだ表情でうなずいた。
「トモミーーーっ!!!」
僕は、バカでかい乳房の揺れる大柄腰尻すっ裸のトモミに、チンポ尻すっ裸ではっしと抱きついていた。