この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
年上彼女
第1章 年上彼女
少しの隙間をあけてみていた秀雄からは、タイトスカートの中のTバックのパンツがはっきりと見えていた、剛は目配せをして 左手の人差し指を唇の前に立てて「しー」のポーズを彼女にわからないようにゆっくりと動かしてその手で頭をなでていた。

 自分の生唾の音さえも大きな音に聞こえていた秀雄にとっては何がおこったのかしばらく理解するのに時間がかかった。
 これが・・・「遅れるな」の意味と気づくのにさほどの時間はかからなかった。

剛の手が彼女のおしりのあたりから、タイトスカートの中に、少し小柄な女性の陰部に剛の
野球で鍛えたごつごつした指が到達すると同時に、淫靡な「吐息がこぼれた」ゆっくり
目を開けた女性は、剛の瞳を見つめて、恥ずかしい・・・といいながら。
もう一度目を閉じて、押し殺した声ともならない、吐息をテンポよく吐き出してる

続く
/7ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ