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第4章 翻弄されて

ベッドに横になった私の胸を大きな優斗さんの手が激しく揉む。そして、乳首を......
その度に私は悶え、身体をくねらせる

「花純ちゃん、気持ちいいの？」

声を出しても猿轡をしてるから言葉にならない

「こんなに厭らしい顔が見られるとは思わなかったよ。もっと厭らしくて、可愛い顔見せてね」

頷くと優斗さんの手があそこを触りだした
「花純ちゃんも厭らしい子だね。ここ、どうなってるかわかる？」