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第4章 翻弄されて

わかってるよ。でも、恥ずかしいから......
首を横に振った

入っていた指を抜いて私の目の前に
濡れている指
「こんなにビショビショになってるんだよ。花純ちゃんのおまんこ！！」

私が頷くと
「花純ちゃん、もっとビショビショにしてあげる。花純ちゃんは好きなだけイッテもいいからね」

優斗さんは舌を這わせ、あらゆる部分を刺激する
その度に身体に電気が走った