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第5章 厭らしい子が好き

「恥ずかしい...」

鏡に移る自分の顔、本当に恥ずかしい
でも、気持ち良さには勝てない

「もっと厭らしい花純ちゃんを見せてあげようか？」

首を横に振ったけど優斗さんは、足をイスの上に置きいた
足が開かれ、あそこが露わに

「優斗さん、それだけはヤメて」

「花純ちゃん、勝手に足おろしたらダメだよ
おろせないようにしてあげるからね」

手足を一緒に拘束されてしまった