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夏だ!裸島へ行こう!
第10章 高2あさみ・ともみ・めぐみ(VS高3ミノル)
ミノルは、気を失っためぐみの小麦色に焼けた裸身をお姫様抱っこすると、お風呂に運んだ。
この部屋のお風呂も、床が防水マットレス仕様の柔らか状態で、もちろんセックス可能になっている。
ミノルは、チンポの頭をめぐみの鼻先に押しつけた。
「う~~ん…」
めぐみの意識が、戻った。
めぐみは目を開くと、すぐ目の前にあるミノルのチンポにはっしとしゃぶりつき、口の中に入れてズボズボとしごいた。
「めぐみ、ありがとな。すげえ、気持ちいいぜ!」

やがてフェラを終えてめぐみの口から離れたチンポは、棒状に激しく突っ立ちカチカチになっていた。
「ああああ…、ミノルお願い~~♡ミノル、セックスして♡ミノル、セックスして♡ミノル~~~~~ッ♡セックス、してええええ~~~~~ッ♡」
めぐみは、涙ながらにミノルにセックスを懇願してくる。
「ん?俺のチンポが欲しいのか?」
とミノルが言うと、めぐみはミノルの顔を穴のあくほど見て、そしてエーンエーンと泣き出した。
「ミノルの意地悪~~~ッ!ミノル~~~♡ミノルが…好きなの~ッ♡ミノル、大好き~~~~~ッ♡」

「めぐみ、かわいい…。俺も、めぐみが大好きだ」
とミノルは、そんなめぐみのトンデモ爆乳な裸身を抱き寄せる。
しかし、めぐみはミノルにがっついてきたので、ミノルが仰向け、その上にめぐみが乗るという形に。
めぐみのJカップ爆乳が長く垂れさがり、そのヘチマのような先の両乳輪を、ミノルが美味しそうに頬張る。
「ミノル~~~♡うれしい~~~~~ッ♡」
めぐみは、もう死にもの狂いというようすでミノルのカラダにめちゃくちゃに抱きついてくる。
「ミノル~~♡好き好き♡好き好き♡好きいいいい~~~~~ッ♡」

やがて、ミノルはそんなめぐみのおマンコに、下からチンポを突き上げた。
「アアアア~~?ミノルのチンポ、すごい固い~~~♡それに大きい~ッ?お願い、ミノル~~♡突いてッ♡突いてッ♡突いてッ♡突いてッ♡ミノル~~~ッ♡激しく突いてええええ~~ッ♡」
ともみ・あさみが色白なのに対し、めぐみの肌はこんがりと焼けている。その肌の色が、めぐみのエロ情熱を際立たせる。
そして、ミノルは、めぐみのおマンコに精子を噴き上げた。
その瞬間、めぐみもおマンコからエロ汁を噴出させた。
めぐみは、エロいアヘ顔をして再び失神していた。
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