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夏だ!裸島へ行こう!
第10章 高2あさみ・ともみ・めぐみ(VS高3ミノル)
ベッドで放心状態のともみを残し、ミノルはあさみの手を引っ張ってソファーへ。
そのソファーは、ベッド化することができる。
あさみは、Hカップの爆乳をエロ揺らしながら、その美しい裸身をソファーベッドに仰向けに寝ころばせる。
ミノルはすっ裸で、あさみに添い寝し、あさみの美しい垢ぬけた顔を間近でじっと見つめる。
あさみの頬がしだいに赤く染まり、視線がどこをむけばいいのかわからず泳ぐ。
「あさみ、かわいい」
と言って、ミノルはそんなあさみの頬にそっと口づける。
あさみは美形の顔をゆでだこのように真っ赤にし、ミノルの顔をめちゃくちゃ見てくる。
やがて、あさみの唇とミノルの唇が吸い合いを始め、そして舌同士を絡めるベロチューとなった。

キスを終えると、あさみが
「ミノル…、大好き~~~ッ♡」
と叫ぶ。
「俺も、あさみが好きだ…。かわいい、あさみが」
ミノルは、答えると、あさみのHカップの爆乳にしゃぶりついた。
「うれしい~~~~~ッ♡」
あさみは、そのあごを激しく突き上げ、裸身をエビのように激しく反り返らせる。
「ああ…、あさみのちぶさ!あさみのちぶさ!あさみのちぶさーーー!」
「アアアア…、ミノル~ッ♡ミノル~ッ♡ミノル~~~~~ッ♡」

やがて、ミノルがチンポを用意すると、あさみが心配顔に。
「ミノル…、ち、チンポは…、だいじょうぶ?」
ミノルは微笑んで、自分のチンポをあさみに見せた。それは、棒状に突っ立ち、カチカチに固まっていた。
やがて、あさみの卑猥な声が室内にこだました。
「アアアア…、ミノルのチンポ~ッ♡ミノルのチンポ~ッ♡チンポおおおお~~~~~ッ♡」

セックスの後、ミノルが離れようとすると、あさみが嫌がった。
「ミノル~~~ッ♡チンポ欲しい~~~♡もっとズコズコしてええええ~~~♡」
そんな理性を失っているあさみに、ミノルは、めぐみのほうを見ろと示した。
めぐみは、口からエロよだれを大量に噴き出し、下からも潮を噴いたのだろう床のマットレスをしたたか濡らして、トンデモアヘ顔のまま、Jカップ爆乳すっ裸で失神していた。
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