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夏だ!裸島へ行こう!
第2章 高1めぐみ(VS高1シンジ)
しかし、その喜びの時は、長くは続かなかった。
抱き合ってピストンが始まってからわずか3分で、シンジが
「ああーっ!もうダメだ!イキそうだっ!!!」
と叫んだのだ。
エロビデオの男優は30分は持つのに…。童貞男子だから、しかたない。

「うれしいわ~~~ッ♡イッてええ~~~~~ッ♡」
わたしは、受け入れて叫んだ。
「ああああ…、めぐみッ!めぐみッ!めぐみーーーーー!!!!!」
シンジの腰が強く振られた瞬間、わたしのおマンコの中に熱いどろどろの汁が流れ込んできたのが分かった。
その瞬間、わたしも腰を思いっきり突き上げて、おマンコをシンジに捧げていた。

精子が出終わった後も、シンジはわたしのおマンコからチンポを引き抜かなかった。
エロビデオでは、男優はすぐにチンポを引き抜く。それを見るたびに
『そのまま入れておいて欲しいのに』
と思っていた。
シンジがチンポをおマンコの中に入れたままにしているので、わたしは非常に喜んだ。
「シンジ~♡ありがとう~♡うれしいわ~~~♡」
シンジは、まだ腰を少し動かしていた。

「めぐみ…。めぐみとのセックス、最高だったよ。ありがとう」
シンジが、答えた。
「それで…、この後、どうする?相手をチェンジする?」
シンジは、名残惜しそうなようすだ。わたしともっとセックスしたいと顔に出ていた。
「チェンジ、しない~♡シンジと、夜を共にしたい~♡」
わたしの答えに、シンジは狂喜していた。
わたしは、決めていた。
『わたしを初めてセックスしてくれた男子とは、その後、翌朝までセックスを続ける』
もちろんその男子が、好ましくないキャラなら論外だ。しかし、シンジは優しくて、カラダもたくましくて、何よりイケメンだ。

「めぐみーーーっ!」
「シンジ~~~ッ♡」
シンジは、チンポをわたしのおマンコの穴から引き抜かないで、そのまま2回目のセックスを始めた。
「めぐみーーーっ!セックス!セックス!セックスーーーっ!」
「うれしいわ~~♡シンジ~~~♡セックス♡セックス♡セックス~~~ッ♡」
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