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夏だ!裸島へ行こう!
第2章 高1めぐみ(VS高1シンジ)
シンジとは、その後、夕方までセックスを5連発、した。いずれも、正常位、しかも愛撫なしのただすっ裸同士で抱き合うだけのセックスだった。
でも、男子とセックスをするのがこの日生まれて初めてのわたしは、それで大大大満足だった。

午後6時、夕食。
食事は2人分、部屋に自動で届く。それを食べた後、ソファーに並んで座ってテレビを見た。もちろん、お互い全裸のまま。
しかしテレビを見ながら、シンジの手のひらがわたしの乳房やおしりに伸びてくるので、とうとうテレビは消してしまった。

「ああ…、めぐみ、大きなちぶさ!」
シンジは、背後からわたしを抱き包み、両手の指を乳房に食い込ませて激しく揉みしだいてきた。
「シンジのエッチ~~~ッ♡うれしいわ~~~♡」
シンジは、わたしのおなか、腰、お尻、太ももをまさぐり、そしてクリトリスやおマンコの穴も指で弄ってきた。
前に鏡が置かれていたので、エロシーンが丸見えだった。
わたしは、いつしか強い性的興奮を覚えていた。
「アアアア~ッ♡気持ち、いい~~~~ッ♡」

午後8時、シンジと一緒にお風呂に入り、そこで初めて正常位以外の体位で、シンジとセックスをした。
シンジはおしりをタイルにつけ両足を前に投げ出して座り、わたしはその太ももの上にまたがってシンジに抱きついた。すると、シンジのチンポが下からわたしのおマンコの穴に突き上げ入ってきた。対面座位という体位だった。
「気持ちいいわあああ~~~~ッ♡」
わたしは、シンジとセックスをして、初めて快感を訴えていた。
先ほどの指でのおマンコいじりが功を奏したのだろう。また、シンジがわたしの乳房を唇で吸い、ペロペロとナメまわしながらセックスをしているのも、功を奏していた。
「ああ…、めぐみッ!めぐみッ!めぐみッ!」
「シンジ♡シンジ♡シンジ♡」

午後9時、お風呂から出ると、わたしとシンジは、ベッドの上に重なった。
もちろん、シンジとセックスを続けた。
このとき、わたしは、全身が性感帯になっているような状態だった。シンジが肩に手を触れてきただけでも、ビクビクッとなった。シンジが乳房を揉んでくると、強い快感がこみあげた。シンジに乳房尻すっ裸を抱きしめられると、すさまじい快感が全身に襲ってきた。
「アア~♡シンジとセックス、気持ちいい~ッ♡シンジとセックス、気持ちいい~ッ♡シンジ~ッ♡シンジ~ッ♡シンジ~~~ッ♡」
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