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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
「じつは、一つだけ、方法がある」
と彼が、声を低める。
ともちょ・ゆみちょが泣き止んで、耳を澄ませると
「きみたちを、申込者と偽る。上手くいけば、堂々と裸島で過ごせる」
と。
「幸い、ここに2人分の申込者名簿がある。じつは、さきほどキャンセルの連絡が僕に個人的にあったんだが、これを連絡が無かったことにして偽装する」
裸島への申し込み方法は、地域によってばらばらである。住民票など必要なところもあれば、氏名と電話番号だけで申し込めるところもある。ここは、ずさんな地域だった。
ともちょ・ゆみちょは、歓喜して泣いた。

ただ、彼が難しい顔に。
「じつは、そのキャンセルした2人というのが、高3なんだ…」
「え?」
つまり、身長が140センチ前後しかない女子が、高3と偽ることになる。
「だ、だいじょうぶでしょ?低身長の女子は、いっぱいいるし」
「それに、この巨乳だもん!絶対、ごまかせるって!」
確かに2人のお乳は、小学生とは思えないほどデカい。
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