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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
「うーん、たしかにきみたち、胸デカいけど…。高3には見えないなあ…」
「うん?どうして?」
ともちょ・ゆみちょは、それぞれの大きく突き出たエロ乳を、上下にエロ揺らして首をかしげた。
「だって、身長はまあともかくとして、きみたちの顔だちだよ…。幼すぎ」
「だって、まだ小5なんだもん♡顔が幼いのは、むしろメリットだよ」
「もちろん、ロリコンさんにアピールするにはメリットだけど、ね。もう1つ、きみたちに決定的に欠けているものが、ある。きみたちのカラダから、エロいフェロモンが立ち上がっていないということだ」
「えええ?あたし、エロいよ?どう?あたしの腰つき」
と、ともちょが幼いムチムチの腰をクネクネ。
「わたしのおしりも見て♡エロいでしょ?」
と、ゆみちょがまるこいおしりをフリフリ。

彼は、チンポをぐぐっと突っ立たせながら
「うん…、確かにエロいけど、きみたち、セックスの経験がないだろ?その経験のなさが、カラダに現れてるよ?」
と言った。
ゆみちょが、反論。
「わたし、セックスの経験あるよ?毎夜、お父さんとセックス、してるもん!」
「え?ほんと?どんなセックス?」
「あのね、わたしが寝ていたら、お父さんが忍び込んでくるの。それでね、うつ伏せになってくれ言われてそうしたら、後ろからおチンポを入れてくるの~」
「ふーん…」

すると、彼の手のひらがすっと、ゆみちょの股間に伸びて、その幼いクリトリスに触れてきた。
「キャ~~ッ♡」
彼の突然のエロ行為に、ゆみちょが悲鳴。
ともちょも、驚いて目をむいている。
「毎晩、お父さんにおチンポ入れられてるのは、この穴か?」
と彼の人差し指が、ゆみちょの幼いおマンコの穴の中に入ってきた。
「ええ~ッ?ええ~ッ?え…っと」
ゆみちょは驚いたが、すぐにあれ?というような顔をした。
「どした?」
「あ…、あの、その、その穴じゃないと思う」
「それじゃ、この穴か?」
彼の人差し指が、下にずれて、ゆみちょのおしりの穴に…
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