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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
「ところできみたち、ピル食べたかな?食べてないよね、ほら」
とアリトは、ともちょ・ゆみちょに2粒のピルを渡した。
「わあー?何これ?美味しい~ッ♡」
「アリト~♡もっとちょうだい!」
「ダメだよ、2つ食べたら副作用出ちゃうから。これで24時間、妊娠しないし、性病もうつらないんだ。また濃厚接触による病気の伝染も防げるんだ。これから、毎日朝8時に1粒ずつ食べなさい」

「じゃ、まずは、カラダにお触りしよう」
とアリトが、両手のひらをともちょのポッコリおなかに伸ばし、ともちょは息をのんだ。
アリトのなんともいえない優しい(つまりエロい)手つきに、ともちょは
「ア?ア?ア?ア?アリトアリトアリト~~~ッ???」
と驚きの叫び。
ともちょのぼっこんエロ乳が激しく揺らされ、そのムチムチ腰がめちゃくちゃ波打った。
と、アリトの両手のひらはともちょのおなかを離れ、ムチムチの腰をナデナデ、そしておしりをナデナデナデナデ。
「ア?ア?ア?ア?アアアア~~~ッ?」
アリトの両手のひらは、ともちょのおしりから、次は両腕を触り、そしてぼっこん突き出たエロ乳をつまんでクニュクニュ、ムニュムニュ、ムギュムギュ、ムキュムキュと手つきを少しずつ変えて揉んでいく。
ともちょは、アリトの手つきが変わるたびに一喜一憂、あんぐりと開いた幼い口からエロよだれをふつふつとひっきりなしにあふれさせる。
「アアアア~~~ッ♡アリト~~~ッ♡」

アリトが、ゆみちょのカラダへのお触りに移った。
アリトの両手のひらは、ゆみちょのおなかに一番に来ると思っていたら、ゆみちょのまあるいおしりを前から手をまわして、ナデナデナデナデ。ゆみちょは、にっこり微笑んで、おしりをフリフリ。おしりは、毎夜お父さんにナデナデされてたので慣れていた。
しかし、アリトの両手のひらがゆみちょのまんまるいお乳をつまんで、クニュクニュ、ムニュムニュ、ムギュムギュ、ムキュムキュといろいろな手つきで揉みしだいてくると、ゆみちょは目の色を変えて
「ううううう~~~~~ッ!!!」
とうなった。
「ゆみちょ、ともちょみたいにもっと声を出してごらん?ううだけだと、性欲が解放されなくなって、身体に悪いよ?そうだな、エロいこと言ってごらん?チンポとか」
すると、ゆみちょは堰を切ったように
「アア~?アリトのチンポ!アリトのチンポ!アリトのチンポチンポチンポ~~ッ!」
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