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夏だ!裸島へ行こう!
第11章 小5ともちょ・ゆみちょのエロエロ冒険(VS大2アリト)
ゆみちょのチンポ発言に、ともちょが
「うえッ!?」
と激反応。
「ゆみちょ…、すごいエロい…。ゆみちょって、ほんとは淫乱だったんだー!」
ともちょが、息をのんで顔を激しく歪ませた。
「ともちょ?我慢しないで思ってることを口に出したら?」
アリトが促すと、ともちょは激叫んだ。
「ああああ~~ンッ!アリトのおチンポおチンポ!アリトのお!チ!ン!ポ~~~ッ!」

「なあーんだ、ともちょも淫乱じゃん!やーい、おチンポ欲しがりエロエロともちょ~!」
「なにを?おチンポ狂いのドスケベゆみちょ~~~ッ!」
なんとも微笑ましい、小5の可愛い女の子同士のやり取りである。

そんな騒々しいやり取りが、ぷつんと静まり返った。
アリトがともちょのぼっこん膨らんだエロ乳に、くっちゅうー、としゃぶりついたのである。
そのときアリトの両手のひらは、もちろんともちょの幼いおしりをわしづかみ。
「ア?ア?ア?ア?」
ともちょの顔がゆでだこのように真っ赤になり、ともちょは目を丸くして口からエロよだれを噴き出し、ぼうぜんとした。
それを目の前で目撃したゆみちょも驚いて、言葉を失ってガン見。
乳輪をピチャピチャと激しく音を立てアリトが吸いまくるシーンを、やられてる当のともちょも、目撃している傍らのゆみちょもぞんぶんに堪能していた。

「次は、ゆみちょのお乳」
アリトがともちょから離れ、ゆみちょに抱きついた。アリトの両手のひらがゆみちょの大きなおしりをわしづかみにし、アリトの唇がゆみちょのまんまるいお乳にしゃぶりついた。
ゆみちょは言葉を失い、白目をむいた。
ともちょは、アリトとゆみちょのエロシーンをめちゃくちゃガン見。
静まり返った船室に、アリトがゆみちょの乳輪をピチャピチャとナメまわす音だけが響いていた。

お乳ペロペロナメまわし愛撫が終わると、2人の小5の女の子たちの様子が一変していた。
子供っぽい雰囲気が失われ、2人の幼くあどけない顔はひたすらエロを求める痴女の顔に変貌していた。
ともちょもゆみちょも、目が妖しくギラギラ輝き、頬を紅潮させ、舌をべろべろさせている。
その幼い腰たちは、前後左右に妖しく振られている。
そんな2人に、アリトが言った。
「きみたち、エッチしたいか?」
「「したいーーーーーッ!!!!!」」
ともちょ、ゆみちょが、同時に絶叫した。
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