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夏だ!裸島へ行こう!
第4章 自称小5ミミ(VS高3タカヤ)
スタッフは、ミミをちらりと見るとそのまま立ち去った。ミミは、そんなスタッフを怖い目でにらんでいた。

ふと気づくと、タカヤはミミの裸身を強く強く抱きしめていた。
いや、エロ行為をしているのではなく、スタッフの声がしたので驚いて、ミミをぎゅっと抱きしめて息をころしていたのである。
「おにいちゃん♡あのひと、どこかに行っちゃったよぉ~♡」
「ほんと?よかった…バレなくて」
「ところで、おにいちゃん♡あたしのこと、ぎゅっとしてるネ~?」
「…あ」
タカヤは気がついて、驚いた。が、ミミの幼い裸身を抱きしめたまま、離そうとしない。その裸の胸を、ミミの幼いお乳に強く押しつけ、クチュクチュと擦っている。

ミミは、ぼうぜん。
『男子のたくましい胸に、すっぽりと抱きすくめられてるぅ~~ッ!アアア~~~。充実ぅ~!』
「ミミちゃん…」
タカヤの両腕にぐいぐいと、力が入ってきた。
「ミミちゃんっ!ミミちゃんっ!ミミちゃんっ!」
タカヤが狂ったようになって、ミミの幼い女児の外見のお乳尻裸を、その男子高校生のすっ裸で抱きしめてくる。
『ああああ~~~。夢のようだぁ~~~。すごいよぉ~~~~~』
ミミが呆けていると、タカヤがとうとう叫んだ。
「ミミちゃんが大好きだーーーっ!エッチしたいーっ!」
「おにいちゃん~♡あたしも大好きぃぃぃ~♡エッチしてぇぇぇ~~~~~ッ♡」
ミミは、もちろん応じた。

「ミミちゃん、ぼくの部屋に来てくれ」
「ダメぇ~♡我慢できないよぉ~♡おにいちゃんのおチンポが今すぐ欲しいよぉ~♡ここで、してぇぇ~~♡」
部屋に行くのを阻止したのは、他の男子たちともエロ行為がしたかったからで。先ほどの男子たちが陰からこちらを再び見ているのに、気づいたからだ。
ミミの幼いお乳尻すっ裸は、廊下の床の脱いだ服の上に仰向けに寝ころばされた。
「ミミちゃん!かわいいおマンコー!」
タカヤは、大きく膨らんだチンポをいったんミミの股間に近づけたが、止めた。
ミミは、タカヤが止めた理由に気づき
「あれ?こんなところにローションがあるよぉ~♡」
と傍らからローション(しかも湯に溶かした状態の)を取り出し、見せた。あらかじめのミミの仕込みである。

タカヤは少し不審そうな顔をしながらも、興奮気味だったんでそのローションをミミの股間に垂らし、自分のチンポにも塗りたくった。
そして。
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