この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏だ!裸島へ行こう!
第4章 自称小5ミミ(VS高3タカヤ)
ぬっぷうううううう~~~~
タカヤの高校3年生の完全に皮の剥けたチンポ頭が、ミミの幼いまんまのおマンコ穴に、スムーズに入ってきた。
「幸せぇぇぇぇ~~~~~ッ♡」
ミミは、その瞬間、思わず叫んでいた。ン十年間生きてきて、最高の瞬間だった。
『生きてて、良かったぁぁぁぁ~~~~~ッ』

タカヤのチンポが根元まで全部、ミミの小さなおマンコの奥まで入った。
「ミミちゃんっ!好きだーーーっ!!!!!」
タカヤが、ミミの幼いお乳尻裸を、そのチンポすっ裸で激しく抱きしめてきた。タカヤの裸の腰が、激しくピストンしてくる。
「アアア~~ンッ♡おにいちゃん~~♡あたしも、好きぃぃぃぃ~~~ッ♡」
ミミも、タカヤの動きに合わせて、そのちっちゃなお乳お尻裸を激しく揺する。
ローションのために、股間がヌプヌプする。ローションは、カラダにも流れてきて、ぬるぬるしてめちゃくちゃ気持ちいい。
『ああああ…、夢を見ているみたい~。あたしが、男子とエッチしてるなんて…』
そして、ミミはまるで本当に小学生みたいな気分になっていた。なんか、男子とすごいイケナイことをしているという背徳感。もちろん、疑似体験だ。
『あたし、小学生の時、大人の男子にもっとエロアタックしておけばよかった…。そういえば、あたしにエロい視線を向けているひとがいたっけ…』

陰で男子たちが耐えられないという顔をしているのが、ミミに見えた。
すると、タカヤが
「ああ?イクッ!イクッ!」
とうめき叫び、そしてタカヤのチンポから精子が、ミミの処女のおマンコの中に注ぎ込まれた。

ミミがタカヤの熱いエロ汁の感触を味わっていると、タカヤが
「2回戦3回戦がしたい」
と言い出した。
ミミは、その時
「あれ?あのスタッフの人がこっちに来てる」
とタカヤにささやいた。
タカヤはとても驚いて
「じゃ、また」
と言い残し、服を持って慌てて立ち去った。

「ねえ~♡みんな~♡こっちに来て、みんなであたしにエッチしてぇ~♡」
ミミが陰の男子たちに呼びかけると、男子たちは驚いて
「え?いいの?あの男子と恋人同士だと思ってたけど…」
「違うよぉ~♡あれは、疑似恋愛行動だよぉ~♡」
「そう、なんだ」
男子5人(中学生3人、高校生2人)が、床に仰向けの幼いお乳尻すっ裸のミミの周囲で、死にものぐるいで服を脱いでいた。
/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ