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夏だ!裸島へ行こう!
第4章 自称小5ミミ(VS高3タカヤ)
「あたし、ミミだよぉ~~♡」
とミミが、床の上に全裸で仰向けでいうと、5人男子中高生たちがすっ裸になって
「ミミちゃん!」
「ミミちゃん、かわいいッ!」
「ミミちゃん、エッチしたいよ」
と言って群がってきた。

一郎が、ミミの幼い顔にチンポの頭を擦り付けてきた。チンポの頭は、ヌメヌメ。そのぬめった頭を、ミミがペロリと舌でひとナメすると、一郎が
「うへえーっ?」
と顔を歪ませてうめいた。
二郎と三郎が、左右からミミの幼いお乳にしゃぶりついてきて、チュルチュル、チュパチュパしてきた。
「アン♡二人ともエッチぃ~~♡アン♡アン♡」
とミミがエロ悶えると、二郎・三郎は口からエロよだれを噴き出した。
四郎と五郎が、左右からミミの幼いおなか、幼い太ももに唇を押しつけてきて、チュッチュ、チュッチュしてきた。
「ア~ン♡うれしい~♡アン♡アン♡」
とミミが喜びを口にすると、四郎・五郎は非常にうれしそうにした。
ちなみに、一郎・二郎・三郎・四郎・五郎というのは、ミミが勝手に付けた名前。

しかしやがて、5人中高生たちはそれぞれのチンポをミミの幼いお乳おしり裸に押しつけて、ピストンしてきた。
「いやあ~~~♡5人とも、やめてぇ~~♡精子がもったいないよぉ~♡おマンコに入れてぇ~~~♡」
とミミが拒否ったが、5人中高生男子は言うことを聞かず、そのまま精子を発射してきた。
ミミのちっちゃい裸身は、白濁液まみれになった。
ミミはぷんぷん怒っていたが、ミミはロリコン男子の性(さが)というものを分かっていない。ロリコンとは、上から目線の支配欲の現れでもあるのだ。ミミが、本当に小学5年生なら、上から目線で支配されてとても興奮したことだろう。

やがて、一郎から順番に、5人の中高生男子たちが次々に、ミミのおマンコにチンポを突っ込んできた。
『アアアア~ン。至福ぅぅぅぅ~~~!』
チンポが次々に、ミミのおマンコに入ったり出たり、また入ってきたり。男子が入れ代わり立ち代わり、ミミを犯してくる。
「アハ~~ンッ♡うれしい~~~ッ♡アン♡アン♡アン♡アン♡アアアア~~~ンッ♡」
ミミが輪姦されてすごい喜ぶものだから、男子たちも狂ったようになって何度も何度もミミを犯しセックスしてきた。
ミミは、本心から喜んでいた。
が、なぜか心の隅に、タカヤのことが思い出されて…
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