この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夏だ!裸島へ行こう!
第8章 運営役得32歳ヒロシ(VS女子中学生多数)
俺は、その女子中学生3人の部屋に連れ込まれた。
3人は、けっこう広めな部屋をあてがわれていた。その女子建物の最上階すべてが、この3人のための部屋。

「ヒロシくん~~~♡」
振り返ると、先ほど正面から抱きついてきていた女の子が、お乳お尻すっ裸でベッドの上に仰向けに寝ころんでいた。
「ヒロシくん~~♡セックスして~~~♡」
女の子が、お乳をプルプル揺らし、細くくびれた腰をクックッとエロく浮かせ、俺を誘った。
「お、おうー!セックス、してあげる」
と俺は答え、女の子に抱きつこうとした。

「あ、ちょっ待った。まだ、名前聞いてないぞ?」
「名前なんか、どうでもいいじゃん♡それより早く、セックスして~♡エロいこと、いっぱいして~~♡」
「…って、名前は、大事だぞ?セックスの盛り上げのときも、名前を連呼したりするし」
「そう、なの?ヒロシくんって、本当に童貞?なんかいろいろ知ってるじゃん~♡」
「いや…、妄想してるだけで」
「ま、そういうことにしておくね♡それじゃ、名前教えるね♡あたし、ユイ♡」

「ユイちゃん!」
俺は、中1女子ユイのお乳お尻すっ裸に、チンポ尻すっ裸で抱きついた。
『うおおおおーっ???』
夢のような光景、感触。俺の裸のカラダにくっつく、ユイの女子中学生のお乳、おなか、腰、太もも。お乳がプルプルしてる。おなかがすべすべしてる。おしりは、手で触ると柔らかい。
ユイのかわいい顔に、俺の顔が間近になる。
「ユイちゃん!」
俺は、ユイの顔、頬に唇を押し当てた。
「ユイちゃん!ユイちゃん!ユイちゃん!」
俺は、ユイの頬から始まって、おでこ、まぶた、鼻の頭、耳たぶ、そして唇とキスしまくっていた。

ふと気づくと、ユイが顔を真っ赤にして、驚いたような表情。
「すごい~~~♡」
「ん?」
「ヒロシくん~♡のっけから、すごいキスしてくるね?ねえ、この顔キス、なんていうプレイ?」
ユイは、唇を尖らせ、俺の顔にキスを激しく返しながら、言った。
「これは、フランス語でベーゼっていうんだ」
そういう無駄な知識があるのが、長年童貞の特色。
「うれしい~~~♡これ、すごい盛り上がる~~~♡ああ~♡夢中になっちゃうよ~~♡」

ベッドの両脇のイスに、あと2人の女子中学生が全裸で腰かけ、俺とユイのエロ行為をガン見して、口からよだれを垂らしていた。
/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ