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夏だ!裸島へ行こう!
第8章 運営役得32歳ヒロシ(VS女子中学生多数)
そして、俺とユイは、ベロチュー。ユイのほうから舌を差し出してきたので、俺はそれを吸いまくった。
ベロチューはけっこう盛り上がり、3分ぐらい続いた。
キスを終えて見ると、ユイの顔が真っ赤に。

「ああー、ユイちゃん、大好きだ」
と言って、俺は、ユイのあごから首筋にかけ唇を伝わらせる。
「アアアア~~ン♡ヒロシくんッ♡ヒロシくんッ♡」
ユイが、すごい興奮した面持ちになり、かわいいあごを思いっきり突き上げる。突き上げて悶えながら
「ヒロシくん…、あたしのこと、好き、なの?」
「うーん…、これはなんというか、セックスの盛り上げの一つで」
と言うと、ユイはなんだか少し寂しそうな表情を見せたが、すぐに引っ込めて
「アン♡ヒロシくん~♡いっぱいエロいこと、して~~~♡」
と言った。

俺は、ユイの首筋から、両肩肌へと唇を移していく。肩肌、わき、二の腕と、片腕ずつ丁寧にキスしていく。
「アアア~~ンッ♡うれしい~~~ッ♡アン♡アン♡」
ユイが、かわいい顔をくしゃくしゃにして、悶える。
「ああ、ユイちゃんのお乳ーっ!」
俺は叫ぶと、ユイのプルプルと揺れているお乳にしゃぶりつく。
ただ乱暴にはしないで、お乳の房の上の乳腺辺りを唇でチュッチュとなぞるようにしてから、おもむろに乳輪のプクっとした膨らみを口の中に含む。
そして、生唾をたっぷりに口に含ませ、ちゅるちゅる、ちゅるちゅると吸ったり、ナメまわしたり。

「アアア~~ンッ♡ヒロシくん♡アアア~~~ンッ♡ヒロシくん♡」
ユイは、両肩を激しく揺らしてお乳愛撫に悶えたが、同時に、そのかわいい細い腰も強くエロ揺らしてベッドの上でのたうっていた。
「あれ?ユイちゃん、どうしたの?エビのようにカラダを、すごい反らしてるね?」
俺が尋ねると、両横から
「ヒロシくんッ!どうしたの、じゃないよ!ユイのお乳をチュウチュウしながら、手のひらでユイのおなかや腰、おしりをすごいエロい手つきで触ってるじゃん?2か所同時の愛撫で、ユイが悶えちぢってるんだよ?」
と女の子たちの声が。
「え?あ?…ゴメン。気づかなかった…、無意識で」
俺が謝ると、ユイも
「もう~~~ッ♡お乳をチュウチュウされるだけでも、超エロいのに…ッ♡同時に、おなかとか腰とかおしりとか、両手のひらで触ってくるなんて~~ッ♡その手つきも、超エロエロで~~ッ♡」
と俺を責めながら、涙ぽろぽろ。
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