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夏だ!裸島へ行こう!
第8章 運営役得32歳ヒロシ(VS女子中学生多数)
「ヒロシくん♡すまないって思ってるんだったら、あたしに奉仕して~♡」
「うん、わかったよ」
「あのね、ヒロシくん♡あたしのお乳を唇と舌でチュッチュナメナメしながら、あたしのおなかや腰やおしりを両手のひらでナデナデナデナデしてええええ~~~ッ♡」
ユイが、今責めてきたそのエロ行為をもう1度やってくれと言う。
俺は、それをやった。
ユイのお乳をチュッチュペロペロ、チュッチュペロペロ。
そして同時に、ユイの特におしりを両手のひらでナデナデナデ、ナデナデナデ。

「アアアア~~~ンッ♡ヒロシくん~♡うれしい~~~~~ッ♡」
ユイが、中1の幼い裸身を、ベッドの上で再びエビのようにのたうちさせる。
「ヒロシくんの唇がエロいよエロいよ♡アンアン♡アンアン♡」
「ヒロシくんの手のひらがエロいよ♡アア~ン♡アア~ン♡」
「アアア~~~ン♡ヒロシくんの唇と手のひらに、夢中になるうう~~~♡お乳がアア~~~ン♡おしりがアア~~~ン♡ヒロシくん~~~♡うれしい~~♡うれしい~~♡」

しかし、そんなユイのエロ悶えちぢる様子を見ていると、俺もついつい図に乗り、右手の指をユイの股間に差ししれ、クリトリスを親指と人差し指でつまんでクチュクチュと弄ってしまった。
もちろん、ユイのお乳をチュルチュルペロナメしながら。
すると、その瞬間、ユイは
「ヒロシくん~~~♡天国~~~~~ッ♡」
と絶叫した。
その後、ユイは、エロ乱れしまくった。
クリトリスをクチュクチュ弄ると、ユイの乳首がビクビクッとなる。
乳首を強く吸うと、ユイのクリトリスがピクピク震える。
かわいいおマンコの穴に指を2本入れてグチュグチュすると、ユイの乳首がピーンと突っ立つ。
おマンコの穴の中の1本の指をまげてグリグリしながら乳首を吸うと、ユイのおマンコからエロ汁がブシャーッと噴き出した。
ユイは、ハァハァと息を弾ませ、顔はエロよだれまみれ、股間はエロ汁まみれ。

俺は、そんなユイのお乳から離れ、唇をユイのおなかに押しつけた。
チュッチュ、チュッチュ。
「アア~~ンッ♡ヒロシくん~~ッ♡」
俺の唇が、ユイのおへその下に降りていくと、ユイが息をのんでいる表情に。
そして、俺の唇がユイの股間のクリトリスを含みチュッチュ吸い始めると、ユイは
「ヒロシくん~~~♡幸せ~~~~~ッ♡」
と叫んで、裸身をエロ悶えさせた。
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