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夏だ!裸島へ行こう!
第8章 運営役得32歳ヒロシ(VS女子中学生多数)
しかし、やがてユイは、俺の腰の圧迫に、これ以上抵抗は無意味と悟る。
後ろに退き気味だったそのかわいい腰は、一転して激しく情熱的に浮き上がる。
「ヒロシくん♡ヒロシくん♡」
ユイは、おしりをベッドから浮かし、おマンコを俺に捧げてきた。
俺は、もちろんユイの思いに応え、ユイの腰を掻き抱く。そして、ユイのお乳に胸を押しつけ、ユイのお乳お尻すっ裸を抱きしめる。
「ユイちゃんっ!ユイちゃんっ!」

女子中学生と、ついに、セックス!!!
ほんと、夢のよう。
俺の腕の中で、幼いが、お乳やおしりが成長しつつあるローティーンの女子が、その裸身を躍動させる。
俺の極太ちんぽで今にも壊れそうな細い裸身。
しかし、そのおマンコは、俺のチンポをぐいぐい締め付けてきて、離さない。
女子の細い両太ももが、俺の腰に巻き付いてきて、がんじがらめだ。
そして、俺と女子の顔同士はくっつきあって、熱烈なベロチューを交わしていた。

しかし、そんな夢のような時間も、終わりに近づく。
童貞の情けなさ、早漏。精子が、ググっとこみ上げてくる。
「ユイちゃん!精子が…出る!」
叫ぶと、ユイは答えなかったが、そのかわいい腰をいっそう突き上げおマンコを強く捧げてくれた。
………出た。
ブシャブシャブシャブシャーーーーッ
『ああ…、やった…』

俺は、初体験(それも憧れの女子中学生との)の余韻を楽しもうと思った。
が、ユイが
「ヒロシくん♡チンポを引き抜いて」
と。
え?と思った。ドライなのに、驚いた。
言われた通り引き抜くと、俺のチンポはどろどろの白濁汁まみれ。
すると、裸身をスッと起こしてきたユイが、俺の股間に顔を近づけ、そして俺の白濁汁チンポをそのかわいい口の中にくわえこんでしまった。
「わっ?わっ?わっ?ユイ、ちゃん?」
ユイは答えない。というか、俺のチンポを顔を真っ赤にして、一生懸命くわえて、俺のチンポの中に残っている精子をごぼごぼと吸っていた。吸い終えると、チンポの表面に付着した白濁汁を、舌できれいにナメ取っていく。

射精して萎えた俺のチンポは、おかげでびんびんに太く復活し雄々しく突っ立った。
「ユイちゃん!2回目、やりたい!」
求めると、ユイが
「ダメ~♡次の子が待ってるから」
両脇には、オナニーしまくってすっ裸で果てている、女子中学生2人が鎮座していた。
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