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夏だ!裸島へ行こう!
第8章 運営役得32歳ヒロシ(VS女子中学生多数)
両隣の2人の女子中学生は、ユイに比べると背が少し高くて、お乳のサイズが少し小さめ。しかし、生唾ゴックンな女子中学生の細身な裸身、そして超かわいい顔には、変わりない。

そのうちのひとりが、カラダを起こし、ベッドの隣の区画にあるソファーへ。
ソファーはベッドに変化し、そこに女の子がお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころんだ。
「ヒロシくん~~~ッ♡わたしにも、セックス、してええ~~~ッ♡」
その子の名は、カナといった。
「カナちゃん!セックス、してあげる!」
俺は、もちろんカナに抱きついた。

カナの顔にベーゼをしようとすると、カナが
「アン♡わたしにはそんなの、いいから、お願い♡おマンコに今すぐ、入れてええ~~ッ♡」
とM字開脚をしてきた。
「ああ?カナちゃん!」
俺は、カナの要望通り、カナのかわいいおマンコ穴に、即、チンポを突っ込んだ。
カナのおマンコ穴は、エロ汁でタップタップしていて、俺のチンポはその中にズボズボと入っていった。
「アン♡ヒロシくんのチンポ、太~い♡気持ち、いい~~~ッ♡」
カナが、もうその細い腰をエロ動かしてる。
抱きつこうとすると
「ヒロシくん♡下半身だけにして♡その代わり、お乳をモミモミして~~♡」
俺は、カナの微乳を両手の指でムニュムニュとした。カナは、顔を真っ赤にし口からエロよだれを出して、悶えた。

カナの中に精子を放出すると、俺は力が抜けて、そのまま仰向けになった。チンポも、カナのおマンコから抜けた。
と、もう一人の女子中学生ユミが
「ヒロシくん~~ッ♡」
と言ってお乳お尻すっ裸で俺の上にうつぶせで載ってきて、あっという間に抱きついてきた。
ユミは、その微乳を俺の裸の胸に、熱烈に押しつけこすりつけてくる。微乳といっても、ないわけじゃない。その柔らかいのが俺の胸でこすられて、クチュクチュ、となるのが分かった。
「ヒロシくん♡気持ちいい~~~♡」
ユミのお乳とおなかが、俺の胸と腹を激しくこすってくる。
俺のチンポは大きく太くカチカチになると、ユミが腰を浮かせておマンコ穴をあてがってくる。俺は、そこに突き上げ入れた。

ユミは、めちゃくちゃ激しかった。
かわいい腰を激しくエロ動かし、時には騎乗位もやりながら、おマンコとクリトリスを熱烈に俺のチンポに押しつけてくる。
俺は夢中になり、そして、いつしか射精していた。
が、ユミはエロ動きをやめない。
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