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第9章 中学生女子卓球部の夏合宿（VS高２サトシ）

この裸島には、プライベート区画が存在する。
裸島で知り合い、カップルができると、そこに移動し２人きりの空間を作ることができる。
もちろん、数人単位も可能。
また、恋人同士で心おきなくセックスをするために、このプライベート区画に初めから入ることも、できる。

しかし、中には変わった使い方をする者も。
部活の合宿に使うという…。設備がなく場所もないという事情なのだが。

ここで例に出すこの女子中学生の部活の、１日のスケジュール計画は、次の通りだった。

　朝　６時起床
　　　ランニングののち、７時半に朝食
　　　８時半～正午　練習
　昼　13時～17時　練習
　夜　19時～22時　自由時間
　　　22時就寝

部のようす

　部員５名
　キャプテン　トモコ（中２）
　副キャプテン　ミキ（中２）
　部員　ユッコ（本名ユキコ、中１）
　　　　サユリ（中１）
　　　　チユ（中１）

　全員、細身だが、お乳はけっこう膨らんでいた。特に、中２の２人は、巨乳といっていいくらい。
　全員、処女である。
　そしてオナニー回数は、全員が、１日８回以上。練習をしていない時間帯は、すべてクリトリスやおマンコをいじくるようなエロ女子たちである。そう、この女子５人は、エロに興味がめちゃくちゃあった。こんな女子たちが、裸島で夏合宿？結果は、明らかであろう。