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夏だ!裸島へ行こう!
第9章 中学生女子卓球部の夏合宿(VS高2サトシ)
「ア~~ンッ♡サトシ~~♡アンアンアン♡」
トモコが、クンニされてエロ悶える。
ところが、やがてサトシの両耳に、トモコ以外の女子の声が混ざって聞こえてきた。
「アア~~ンッ♡サトシ~~♡お乳吸って~♡おなかにキスして~♡」
「サトシ~~ッ♡おしり触って~♡おしりナデナデして~~♡」
「サトシ~~♡おマンコに入れて~♡チンポ、入れて~~♡」
「サトシ~~♡精子、出して~~♡いっぱい出してええ~~♡」

サトシが顔を上げ、左右を見ると。
左横には、トモコと同年代くらいの大きな巨乳の女子が、すっ裸で仰向けに。
右横には、トモコや左横の女子より少し幼い感じの、しかしいずれもお乳がけっこう膨らんでプルプル揺れている3人の女子が、すっ裸で仰向けに。
卓球をしていた子たちだった。4人とも、自分の手でお乳と股間をいじくっていた。

「き…、きみたちは…」
サトシが声を出すと、左横の女子が
「ああ、気にしないで~♡そのままトモコとセックスしてあげて~~~♡」
と言い、正面のトモコが
「サトシ~~~ッ♡セックス、お願い~~~ッ♡」
と言ったので、サトシはうなずいて、チンポをトモコのおマンコに突っ込んだ。
「うれしい~~~~~~~~ッ♡」
その時、サトシの視界の両端に、4人の女子たちがすっ裸の腰を思いっきり高く突き上げたのが見えた。
エロい光景にサトシのチンポは、トモコのおマンコの中でキョーレツ膨張し、そのまま熱烈なピストン運動を開始した。

男子高校生のリアルな腰ピストンエロ運動を間近に見た4人の女子たちは、顔を真っ赤にし、エロ狂い状態になっていた。4人は体を起こすと、サトシのエロい腰つきに数センチの距離で近づき、超間近でガン見。
トモコが
「アア~ッ♡アア~ッ♡アア~ッ♡アア~ッ♡」
と息を弾ませ、エロいセックスをぞんぶんに楽しんでいるようすも、4人はガン見。
サトシとトモコが抱き合って擦り合っている胸とお乳のようすをのぞき込んだり、サトシのチンポがトモコのおマンコに入っているのをのぞき込んだり。
そのうち、2人の中1女子、ユッコとチユが、そのお乳とおなかをサトシの腰に横からすりつけたりし始めた。

やがてサトシが
「イクイクイク―――ッ!」
と絶叫し、2人のセックスは終了した。
ミキが声をかけた。
「サトシ~~ッ♡次は、わたしをセックスしてええ~~~ッ♡」
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