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夏だ!裸島へ行こう!
第9章 中学生女子卓球部の夏合宿(VS高2サトシ)
中1の3人女子からは
「アア~?」
とブーイングが起こりかけたが、そこは副キャプテンかつ上級生の威厳。
サトシは、無事、ミキの大きく膨らんだ巨乳にしゃぶりついた。
「アアアア~~ンッ♡うれしい~~~ッ♡」

ミキの巨乳をむさぼりながら、サトシが尋ねる。
「きみたち、ここで、何をしてるの?」
アンアンエロ悶えるのに必死なミキに代わり、中1の幼い3人の女子たちが答える。
「これ、卓球部の夏合宿だよ~♡」
「合宿?ここ、裸島だよ?」
「分かってるよ♡」
「合宿なら、男子とこうやってセックスしちゃいけないんじゃ?」
「うん…」

すると、恍惚から我に返ったトモコが
「本来はね、ここを男子が通りかかるというのはありえないんだけど。こうやってリアルにサトシが通りかかったんで、これはしょうがないんじゃないかな?わたしたち、いちおう全員特製ピルを食べてるし、練習の合間をプライベートに使ってもだいじょうぶと思うわ」
とまだそのセクシーな腰をクネクネと名残惜しく揺らしながら、答えた。
「合宿ということは、顧問の先生かコーチも来てるんだろ?」
「うん…来てるんだけどね…」
「ん?」
「うちのコーチ、女子大生なんだけど、島に上陸してから『海岸通りに行く』とか言って、戻ってこないの~♡ね、サトシ~♡海岸通りって、何?」
サトシは、返答に困ったが
「…ま、なんというか、自由恋愛の場だ」
と答えつつ、その女子大生コーチはいったいどんな女子なんだろうかと思いをはせた。

「サトシ~~ッ♡よそ見ばかりしないで、わたしのかわいい顔を見て~~ッ♡」
ミキが、自分でかわいいとか言ってる…、ま、かわいいのは事実だとサトシは、ミキの唇にしゃぶりついてあげた。
「サトシは、なぜ独りだったの?」
とトモコ。
「じつは…、彼女にトンズラされて」
すると5人がいっせいに
「えええええ~ッ?????サトシ、すごいエロいのに…。信じらんない~」
僕も信じられないと、サトシは思う。

やがてミキの両太ももが開かれ、サトシはミキのおマンコにチンポを突っ込んだ。
「サトシ~~♡うれしい~~~ッ♡」
「ああ、ミキの乳!乳!乳!」
サトシの腰が再びエロ動かされ、トモコやそのほかの3人女子が間近でガン見したのはいうまでもない。
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