パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 高２あさみ・ともみ・めぐみ（VS高３ミノル）

「ンもう～ッ！つまんない…」
高２の３人女子は、今まさにセックスをしようとしていたのに、前にいる同年代の男子３人があっという間にヘタレ萎えてしまったのを見て、ビックリ、ぼうぜん。
「ご、ごめん…、もうちょっと待って…、もうすぐ、もうすぐチンポが復活するから…」
男子たちは弁解するが、そのチンポは、まったく立とうとしない。
いや、チンポはすぐに立たなくてもいいから、エロいことをしてくれてもいいのに、男子たちはその意欲も失ってしまっていた。

この高２の女子３人のプロフ

あさみ
　美少女
　Ｈカップ
　１５８センチ
　黒髪ロングヘア

ともみ
　美少女
　Ｉカップ
　１５８センチ
　黒髪ロングヘア

めぐみ
　美少女
　Ｊカップ
　１５７センチ
　黒髪セミロングヘア

３人は、爆乳美少女たち、だった。
そしてこの３人は、ノーマルなセックスはしたくなくて、無法の海岸通りに繰り出した。
３人そろって美形で、しかも爆乳である。
さらに３人とも、性感はすでに開発済み。（自力で涙ぐましい努力で開発した）
とうぜん、その湧き上がるフェロモンに、男子たちが群がってきた。

あさみ・ともみ・めぐみは、その中から、同年代の男子３人グループを選び、３対３の乱交をしようとした。
ところが、である。
３人男子のびんびんに突っ立ったチンポの頭に、あさみ・ともみ・めぐみがその手指でそっと触れた瞬間、男子たちのチンポから白濁汁が噴出。
「だ、だって、きみたち、すごい爆乳で、チンポが耐えられなかったんだ…」

この女子３人は、性欲のリアル実態に直面していた。
そう、男子の性欲が一般的に減退しているというリアルに。
男子の性欲は、昨今、巨乳フェチと、ロリコンに分岐している。
そして、この裸島ができるまで、男子の性欲は非常に抑圧されていた。ロリータに手を出すのはもちろんご法度、さらに同年代同士のセックスまで規制される始末。極端になると、オナニーも禁止されていたり。
おかげで、男子の性欲は、瞬間湯沸かし器みたいな状態になっている。興奮に対する耐性がないので、あっという間に射精してしまう。そして射精後は、性欲が復活しない。

こういうことに加え、さらに悪いことに、あさみ・ともみ・めぐみは、性欲が非常に強かった。