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夏だ!裸島へ行こう!
第10章 高2あさみ・ともみ・めぐみ(VS高3ミノル)
「ねえ…、どうする?」
「どうするもなにも、海岸通りに戻って男子を探さなくちゃ」
「でも、わたしたちを満足させてくれる男子、いるのかな?」

あさみ・ともみ・めぐみは、すっ裸で爆乳をぶるん、ぶるんと大きく揺らしながら、無法の海岸通りに戻った。
「お願い~♡乱交して~~~♡」
「みんなでわたしを輪姦して~~~♡」
「何度も何度もセックスして~~~♡」
3人は、海岸通りの柔らかい草の上にその破壊力抜群な裸身を投げ出し、男子たちを誘った。
もちろん、これだけの美貌と爆乳である。男子たちがあっという間に数十人、群がってきた。
しかし。

「うッ」
「あッ」
「わッ」
「えッ」
「おッ」
3人の爆乳美少女の裸身を取り囲む輪の中のあちらこちらから、男子の情けない声が次々に飛び出した。
3人中いちばんの爆乳であるめぐみの乳房にチンポの頭を押しつけた男子は、その瞬間、精子を放出し、そのままグースカ眠ってしまった。
ともみがチンポを口にくわえようとその頭に唇を触れた瞬間、その男子は精子を放出し、そのまま仰向けに倒れ気を失った。ともみは、その男子の精子でその美しい顔をべちゃべちゃにされたのでまだマシである。
あさみの爆乳お尻すっ裸にはっしと抱きついてきた男子がいたが、あさみの乳房に胸をくっつけた瞬間射精してしまい、そのままあさみの上でヘタレた。「重ッ」とあさみが、苦しむ。

3人の爆乳美形女子高生を囲む輪は、しだいに小さくなっていき…。

やがて、3人の周囲は、ヘタレて眠りこける男子たちであふれかえっていた。
「もう…。セックス、したいのにッ!」
「ああ…、男子に乳房をしゃぶられたい~ッ!」
「男子たちに次から次へとチンポをハメられたいよ~ッ!」
裸島によっては、性欲が非常に強い男子が少なからずいるところも、ある。
しかし、彼女たちが放り込まれた裸島は、運悪く、精力が強い男子がいなかった。

日が暮れた。
3人女子高生は、中央センターに入った。
しかし。
そこは、閑散としていた。裸島運営会社が事実上の乱交・輪姦の場として提供しているところである。
しかし、このころ島のほとんどの男子が、ヘタレてそこらじゅうで眠りこけていた。相手がいた男子は、良くても1回戦終了と同時に萎え、悪いと柔肌に触れた瞬間に萎えた。相手がいなかった男子は、オナニーで萎えた。
あさみ・ともみ・めぐみは、ボーゼン。
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