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愛妻ネトラレ 久美子
第1章 パート先でのボーナス奉仕
愛妻 久美子。
結婚10年目。
今年で40歳になるものの、吉瀬美○子に似てるとしょっちゅういわれる、セクシーでエイジレスなルックスと子供を二人出産したとは思えない維持された体型で、今も私の欲望を激しく掻き立ててくれる良妻である。
若い頃は夜のお店で働いていたこともあり、それなりに様々な体験を経ている。

今は平日、子供達が学校に行っている間、工場のパートに出ているのだが、最近になって土日も出勤することが多くなってきた。
基本、土日休みの工場で一体何をしているのか…?

こっそりと妻のラインを盗み見て、私は驚愕した。
『奥さんのフェラチオも、オマンコも最高だったよ(///ω///)奥さんの肉体・テクニックを知ってしまうと家内とはセックスできないよ!今週末も楽しみにしてるよ!』の一文。
しかも、このグループライン、工場長、チーフといった上司を始め、どうやら経営陣の連中も参画しているようなのだ。
何か弱味を握られているのか、或いは単に特別ボーナスをあげるよといわれた金銭目当てなのか、妻の久美子がその美貌と肉体を、旦那である私以外にも提供しているという事実に、私の屈折したネトラレ願望に火が点いた。

きっかけはセクハラとも言われてしまうだろう、上司の卑猥な冗談。
工場長との定期面談終了後。
『いや~、それにしてもご主人が羨ましい。奥さんみたいな美人とできるなら、私はその度にボーナス払っちゃうね!』
『やだ~』とか『何言ってるんですか~』と冗談で流せば、それで済んだ話だったろう。
しかしながら、久美子はそうはしなかった。
思わせ振りな流し目で髪をかき揚げ、工場長にそっと顔を近づけ『工場長なら私の肉体にいくらボーナス払って下さるんですか?』
工場長の胸板にツツ~ッと細い指を這わせて、しなを作る。
ゴクッと工場長が生唾を呑む音が響く。
『例えば…私がお口で工場長を天国に連れていったとしたらボーナスは?』久美子が続ける。
『く、口で?』どもりながら工場長。
『そ、おくちで。…フェ、ラ、チ、オ』唇を舌で舐めあげ、媚びるように見上げる。
『さ、3万…』かろうじて、掠れた声を出す工場長。

『フフフッ…』悪戯っぽい表情を浮かべ、じっと工場長の目を見つめたまま、久美子の右手は工場長のズボンのジッパーへと場所を移動していた。
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