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愛妻ネトラレ 久美子
第8章 お得意先への奉仕派遣(専属秘書)
野瀬は『見ていいの?久美のアへ顔』と再度訊く。

『……いいよ、見て』と小さい声で答える久美子。
『アへ顔見られたいんだ。エッチだね、久美は』野瀬は久美子を言葉でも責める。

『んうぅッ、エッチなのぉ…。ゆ~たろのせいだからねッ』と久美子。
『俺のせい?』
『そだよッ…、ゆ~たろの指がエッチだから、だもん』その久美子の表情がたまらず、野瀬は久美子の唇を奪う。

『んン…ッん、んぅ…ッ チュッ チュッ ン…むぅ』濃厚に舌を絡め、熱愛カップルさながらのディープキスを交わす二人。
『好きだ』唇を離した野瀬は久美子に言う。
『…好き?』久美子は純朴な表情で言葉を返す。
『ああ。久美が好きだ』真剣な眼差しを、言葉にのせ見つめる野瀬。

『フフッ、ありがと。私も好きよ、ゆ~たろ』と言うや、久美子は再び切羽詰まった表情になり、『ああッ、ダメッ やっぱりすぐイキそうッ…あッ はぁッ』身を悶える。
『大丈夫、イッていいよ、何回でもイカせてあげる。まずは、俺の指でイッて。つぼ洗いでイッちゃって』野瀬の言葉に、『あぁッ ああッ あンッ い…く、ああッ ああッ いくッ、ゆ~たろの指でッ いッちゃ…あぅ アッ あはぁッ あッ あッ あッ いく、いく、いく、いくッ うッ イクうッ ああああああぁぁぁ~~ッ』
仰け反り、キュウウウッと野瀬の指を膣襞で締めつけ果てる久美子。

その様子を、野瀬は優しい光を湛えた瞳でみつめていた。

『…イッちゃったぁ…ッ』トロンと潤んだ瞳で、唇を半開きに、アへ顔を惜しげもなく晒した久美子は、甘えるように野瀬に垂れかかる。
『可愛いかったよ、久美のイク時の顔』野瀬は耳にキスをしながら囁く。

『ん~ッ、今度はちゃんと、ゆ~たろを気持ち良くさせたげるんだからッ』発奮コメントを残し、久美子は風呂場に置かれていたマットプレイ用のマットに野瀬を寝かせる。

天井を突く野瀬の巨根。
その長大で凶器のような肉棒に両手を添え、久美子は亀頭にチュッチュッと優しくキスを与える。
舌を伸ばし、尿道口に沿ってチロチロ舌を這わせる久美子。
ジワ~ッと透明の我慢汁が滲んでくる。

ヂュウッ~~ッ ヂヂュッ ヂヂュヂュ~~ッ
わざと下品な音をたて、我慢汁を啜る久美子。
『ゆ~たろ、こんなに我慢汁だしちゃって。…美味ちぃ』可愛くウインクする久美子。
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