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第14章 話題の整体師

禿げオヤジの恥垢ペニスを、柔順に咥える久美子。
普通なら絶対しゃぶりたくないであろうイチモツを素直に咥えるのは、イカされた女の弱みか情愛か。

『…ンッ…チュ…ジュポ、ジュポッ』
唾を口腔に貯め、舌を肉棒に絡ませながらしゃぶる久美子お得意の、心を込めたフェラチオ。

『お、奥さんッ…そのフェラ…上手すぎ…』
久美子の花園をクンニで愛でていた禿げオヤジは、久美子の予想以上の舌技に、口内射精してしまうことを恐れたのだろう。
そそくさとシックスナインを切り上げると、久美子に正常位で覆いかぶさる。

『さぁ、一番大事なところを、内側からほぐしてあげますね』
久美子の両脚を大きく開脚し、久美子が自分の腕で脚を抱えるように拡げさせるポーズを取らせる。
『奥さんのイヤラしいここ……丸見えですよ…クリトリスは勃起して皮が剥けて…ビラビラはマン汁でテカってヒクヒクしてますよ…綺麗だ…』
言いながら、禿げオヤジは焦らすように、ペニスの先端でクリトリスを擦りあげる。

『どうして欲しいですか？』
禿げオヤジが久美子に訊く。
『……入れて』
恥ずかしそうに小さい声で久美子が呟く。
『もっとエッチにおねだりしてみて下さい』禿げオヤジは久美子の淫らなお願いがご所望のようだ。
久美子も、それを理解していて焦らしているように見える。
『…オチンチン、オマンコに入れて下さい』
さっきよりは多少大きな声で、だが恥ずかしそうに顔を赤らめ、久美子が言う。
『こうですか？』
言いながら、禿げオヤジは亀頭の先っちょだけを、膣口に当て、入るか入らないかの微妙な距離をネチネチと繰り返し移動する。
『…エッチな濡れ濡れオマンコの奥、茂雄のオチンポでズボズボ掻き回してぇッ…』
顔を真っ赤にし、精一杯の卑猥なおねだりを披露した久美子に、禿げオヤジは深々とペニスを突き刺し、久美子に唇を重ねディープに舌を絡ませる。

『…んうぅ〜〜〜ッ……あぁ…んあッ』
舌を貪られながら、女陰の奥をミチミチと拡げられ犯される感触に、久美子は身悶える。
『こうか？これが好きなのか？久美子？』
唇を重ねながら、久美子に訊く禿げオヤジ。
『あんッ、しゅきぃ…これがしゅきぃ、茂雄ぉ』
舌を吸われながら、舌っ足らずな感じで応じる久美子。
クチュクチュクチュ…
唾液を貯めドロ〜ッと久美子の口に垂らす禿げオヤジ。
久美子はア〜ンッと口を開け受け入れる。