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第14章 話題の整体師

念入りに久美子のアナルを舌先でほじる禿げオヤジ。

『ん…ッ…くぅ……はぁあぁ…ンッ』
アナルを何度も出たり入ったりする舌の動きに、久美子は感じた声を漏らす。

『…その反応…奥さんアナルセックスも経験済みだね？…さては旦那や元彼にアナル調教でもされてたのかな？』
『はぁン…ッあ……あぁ　あぅッ、はぁあン…』
久美子は答えず、ただただ喘ぐのみ。
しかし明らかに未経験ではない久美子の反応に、ニヤニヤと満面の笑みを浮かべ、『そうか、そうか』と一人で得心し、更にアナルをじっくり味わう禿げオヤジ。

『アナルヴァージンじゃないなら、そんなに入念に準備しなくても大丈夫だな…ザーメンローションもあることだし』
そう言うと、三度例のローションを取り出しボトルから久美子のアヌスへとドロッと垂らす。
『はッ…ン』
ヌルッとした感触に声を漏らす久美子。
次の瞬間、熱く硬いモノが排泄孔に当てがわれ、それは躊躇うことなく、久美子の直腸を掘削してくる。

『…ッ、か　はぁ…ッ』
空気を吐き出し、アナルを犯すペニスの進入に耐える久美子。
『ほらほら、ちゃんと力を抜かないとおしおき棒がアナル奥まで入らないでしょ？』そう言うと、久美子の白いヒップをピシャァッと平手で叩く禿げオヤジ。

小気味良い音と共に、鮮やかな紅葉がむっちりとバランス良く脂の乗った白い美尻に刻まれる。
『おっほほ！良い音したねぇ』
想像以上に響いたスパンキングの音に気をよくしたのか、尻肉に着いた紅の手形に所有欲が鎌首をもたげたのか、禿げオヤジは調子に乗って久美子の白いヒップの双丘に、平手打ちを乱舞する。

『あッ……ひゃ…あぁッ…ッ』
単に痛がっているだけには、到底思えないリアクションに加え、ヒップをしばかれる度にキュンキュンとペニスを締めあげる久美子のヴァギナに『おぅおぅ、すパンキングされて感じているのか？オマンコがギュウギュウ締め付けてくるぞ？綺麗な顔して、とんだ変態メス豚だねぇ？奥さん』

ヒップをピシャッ、ピシャッと平手で打ちつけられる度に、反射的にビクッと身をすくめ、結果として膣肉を締める形になってしまっているのだが、禿げオヤジにとっては叩かれて感じヴァギナを締付けてくるとしか考えない。

禿げオヤジは久美子のアナルを犯しながら、サディスティックな支配欲を存分に満足させていた。