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愛妻ネトラレ 久美子
第16章 VR世界でRPG 女戦士?久美子
野生の獣のような勢いで、ヒイロは久美子にのしかかる。
猛ったオスのシンボルをヒタッと濡れそぼった久美子の女陰へとあてがうヒイロ。
熱を持ったツルツルの亀頭が我慢汁を滲ませながら、同じく熱い陰唇に触れる感触も束の間。
ジュボ…ッ
下品な音を二人の鼓膜に伝播し、ヒイロは根本まで一息に久美子のヴァギナへと埋没させた。
『はあぁ……あぅッ ああぁぁ いいッ』
一気に熱い塊で膣内を満たされる久美子。
足りなかった何か精神的なものまで、全て埋めてくれるかのような感覚。
子宮の入口にまでヒイロの逞しい分身が届いているのが、手に取るように分かった。
濡れた女性器からはゴボッと、ペニスの体積分のラブジュースが流れ落ちる。
見つめ合う久美子とヒイロ。
二人はお互いの肉体をまさぐり合うように激しく抱きしめ合い、それに負けない激しさで熱烈なディープキスを交わす。
『ねぇ……激しく突きまくってッ……めちゃくちゃに犯して…ぇッ』
舌を絡めキスをしながら、媚びるように久美子が蕩けた表情でヒイロに囁く。
ヒイロは『あ…ああ』と頷くが、激しくピストンすると、すぐに射精してしまうのでは、という気弱な思考がヒイロの顔色には表れていた。
ヒイロのそんな反応に気づかぬ久美子ではない。
『フフ〜ン…』
小悪魔的な笑いを唇の端に浮かべ、ニヤリと微笑むと、がっちりとヒイロの胴に両腕を回し、グルンッと体を入れ替える。
格闘技の試合でマウントの状態をひっくり返すかの如く、ヒイロを下に久美子は上に乗り組み伏せる。
『…動いたら、すぐ出ちゃいそうなんでしょう?』
悪戯っぽい光を宿しながらも、鋭い目つきで久美子はヒイロに顔を近づける。
『そ、そんな事は…』
どうやら嘘をつくのが苦手なこの童貞勇者、いやもう久美子と繋がっているのでビギナー勇者としようか、はシドロモドロで視線を泳がせる。
『駄目よッ』
しかし、そんなヒイロの態度を一刀両断するように、久美子はピシャリと言い放つ。
『さっき射精したばかりなんだから、我慢なさいッ』
どうやらSの痴女モードのスイッチが入ったらしい。
『ちゃあんと我慢しないと、おしおきなんだからぁ…』
ヒイロの首筋を舌で舐めあげ、指先ではヒイロの乳首を撫で廻しながら、扇情的に、挑発的にヒイロを責め始める久美子。
ゾクゾクとヒイロの背筋を駆け抜けたのは悪寒か官能か。
猛ったオスのシンボルをヒタッと濡れそぼった久美子の女陰へとあてがうヒイロ。
熱を持ったツルツルの亀頭が我慢汁を滲ませながら、同じく熱い陰唇に触れる感触も束の間。
ジュボ…ッ
下品な音を二人の鼓膜に伝播し、ヒイロは根本まで一息に久美子のヴァギナへと埋没させた。
『はあぁ……あぅッ ああぁぁ いいッ』
一気に熱い塊で膣内を満たされる久美子。
足りなかった何か精神的なものまで、全て埋めてくれるかのような感覚。
子宮の入口にまでヒイロの逞しい分身が届いているのが、手に取るように分かった。
濡れた女性器からはゴボッと、ペニスの体積分のラブジュースが流れ落ちる。
見つめ合う久美子とヒイロ。
二人はお互いの肉体をまさぐり合うように激しく抱きしめ合い、それに負けない激しさで熱烈なディープキスを交わす。
『ねぇ……激しく突きまくってッ……めちゃくちゃに犯して…ぇッ』
舌を絡めキスをしながら、媚びるように久美子が蕩けた表情でヒイロに囁く。
ヒイロは『あ…ああ』と頷くが、激しくピストンすると、すぐに射精してしまうのでは、という気弱な思考がヒイロの顔色には表れていた。
ヒイロのそんな反応に気づかぬ久美子ではない。
『フフ〜ン…』
小悪魔的な笑いを唇の端に浮かべ、ニヤリと微笑むと、がっちりとヒイロの胴に両腕を回し、グルンッと体を入れ替える。
格闘技の試合でマウントの状態をひっくり返すかの如く、ヒイロを下に久美子は上に乗り組み伏せる。
『…動いたら、すぐ出ちゃいそうなんでしょう?』
悪戯っぽい光を宿しながらも、鋭い目つきで久美子はヒイロに顔を近づける。
『そ、そんな事は…』
どうやら嘘をつくのが苦手なこの童貞勇者、いやもう久美子と繋がっているのでビギナー勇者としようか、はシドロモドロで視線を泳がせる。
『駄目よッ』
しかし、そんなヒイロの態度を一刀両断するように、久美子はピシャリと言い放つ。
『さっき射精したばかりなんだから、我慢なさいッ』
どうやらSの痴女モードのスイッチが入ったらしい。
『ちゃあんと我慢しないと、おしおきなんだからぁ…』
ヒイロの首筋を舌で舐めあげ、指先ではヒイロの乳首を撫で廻しながら、扇情的に、挑発的にヒイロを責め始める久美子。
ゾクゾクとヒイロの背筋を駆け抜けたのは悪寒か官能か。