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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
股間から尻まで真っ二つに裂けた作業ズボンからは、生え揃い始めた陰毛がチラチラ見える。
チーフに命令され、立ち上がる久美子。
もちろん、股間は手で隠しているが、その仕草自体がもうエロチックだ。

『じゃあ動かないで下さいね!危ないから』
そう言うとチーフは、どこから取り出したのか大きな裁断鋏で、久美子の作業着をジョキジョキ、ジョキジョキと切りだし始める。

『え?え?ちょっ、ちょっと?』
刃物を肌に感じ、身じろぎもできない久美子。
チーフは、予めどこを切るか決めていたのか、迷うこと無く鋏を動かしていく。

数分後には、作業着だったとは思えないセンセーショナルな衣装(?)が完成する。
ズボンは脚の部分が付け根でバッサリ切られミニスカート状態、真っ白いムッチムチの太腿は丸出しで、おまけに股間もお尻もスリットが入っている。
ちょっとした暖簾を腰に巻いているのと、そうかわりない。

上半身はと言えば、下乳が見えるほどの位置でバッサリと切り落とされており、キュッと括れた腰まわりやお臍は丸見えだ。
袖は肩の辺りから丸ごと切り取られ、ほどよい肉付きの二の腕から全て腕は丸出しだ。

また、バストの先端は双方とも大きく円形に切りとられており、今日は一日勃起しっぱなしの乳首が、やはり今もコリコリと淫らに勃起している。
ブラウンピンク、或いはダークブラウンピンクとでも形容すべき、清純と淫乱を兼ね備えた芸術的色合いの乳頭が、平均よりはかなり大きめの乳輪からピンッと際立って自己主張している。
一言で言うなら、エロい乳首だ。

『何この格好?何なの、バカなの?』久美子は半べそになりそうな表情で腕で乳房を、反対の手で股間をガードしているが、男達の卑猥な視線をガードすることに成功しているとは言い難かった。

『じゃあ、ここで私の罰ゲームの権利を行使します』改まった口調で、経理課の富樫が口を開いた。

こんな破廉恥な格好にさせられたタイミングで言い出すとは、男性陣は何か示し合わしていたに違いない。

『なんなのよ、もう~ッ!いいわよッ矢でも鉄砲でももってきなさいよッ!罰ゲームは何なのよッ』
一気呵成に食って掛かる久美子に、富樫は冷静に『では持ってきましょう。私の罰ゲームはアダルトグッズです』眼鏡の奥で富樫はキラ~ンと目を光らせた。
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