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第19章 いきなりスワップ小旅行

ズブズブと少しずつ中村の巨根を呑み込んでいく久美子のヴァギナ。

あと３分の１程を残し、久美子の腰の動きが止まる。
『あはぁ……凄いぃ…大ッきぃ』
中村の巨根を味わっている久美子に
『さ、あとちょっと根本まで挿れちゃおうぜ…ッ』
と中村はグイッと久美子の尻を引き寄せ無理矢理巨根を根本まで捻じ入れる。

『…ッはああぁぁ…あああぁ…あああああぁン…ッ』
いつもはイク時、イクと言う久美子。
だがこの時は、イクと言ってなくとも、その様子は明らかだった。
中村の巨根を全て挿入されただけで果ててしまったらしい。

『ひょっとして、イッちゃった？久美子……可愛いね、でもまだまだ始まったばかりだよ』
と中村は、騎乗位の久美子の腰を掴み腰を上下に振り始める。
『あぁッ…ああン……ダメッ…今イッたばかりだから…あぁん……はぁン…だめぇ……ああぁ…あぁン』
か弱く、可愛く抵抗する久美子だが、当然中村が止めるはずがない。

ズンッズンッズンッ
リズミカルに下から久美子を突き上げる。
『あぁッ…ダメっ…ダメだってぇ…あぁ…はあぁン…イッたとこ……だってばぁ…あはぁあッ…』

『でも気持ちいいんだろ？』
と中村が突き上げながら尋ねる。
『あぁッ……いいッ…凄いッ……ああぁッ、イイ…』
久美子は応える。

やがて久美子の息はどんどん荒くなっていき『あぁ……ダメぇ…イッたばかりなのにぃ……またイッちゃうぅ……はあぁぁんッ…ああぁン…』
どんどん甘いトーンに変わる久美子の喘ぎ。

『ああッ…ああ…あッ……はあぁぁンん……ダメダメダメ…ダメッ……本当にイク、本当にイク、イッちゃう……あぁッ…ほんと…ッ…ダメぇ…ダメダメダメッ…本当にイッ…イクイクイクい……くうぅぅぅぅッッッッ…ッ』
騎乗位で下から中村の巨根に穿たれ、久美子は挿入されてから連続で２度目のオーガズムを味わわされる。

『あッ……ああぁッ…はあぁッ…コレ凄い…凄しゅぎぃ…はあぁン……ヘンなるぅ…気持ち良すぎて頭ヘンなりゅうぅ…あぁ…ああッ』
これぞアヘ顔という、ガン極まりの顔を晒したまま、呂律の回らない噛み噛みの久美子は、更に中村に犯され続ける。

一方、久美子を犯す中村のほうはまだまだ余裕があるようで、久美子の柔らかな巨乳を弄び、たゆんたゆんと揺らしている。
『いいねぇ……久美子のアヘ顔、スマホで撮っておきたい位だ』ニヤニヤ笑っている。