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愛妻ネトラレ 久美子
第19章 いきなりスワップ小旅行
『よっし、久美子は2回イかせたし……俺も1回出させてもらっちゃおうかな』
中村はそう言うと、挿入したまま正常位になるよう体位を変える。
久美子を寝かせたまま両足をガバッと拡げる中村。

『オマンコがチンポ咥えてるの、自分でよく見てごらん』中村はそう言って、久美子に二人の結合部を見させる。
『ほら……パックリ咥えてる…めっちゃエロいよ』
『ヤダぁ……恥ずかしいってばぁ』言いつつも久美子は、眼を逸らさずしっかりと自身のヴァギナと中村のペニスがしっかりと結びついているヴィジュアルを網膜に焼き付けている。

『自分で言うのも何だけど…良く俺の巨根全部入るなぁ』と中村が笑えば、久美子も『自分で言うのも何だけど…凄いオマンコね』フフフッと笑う。
新婚ホヤホヤのスケベに熱心なバカップルで通用しそうな雰囲気だ。

『んじゃ…ガツガツ突かせてもらうぜッ』
中村は拡げていた久美子の脚を自分の肩に乗せると、久美子の太腿をぐっと抱き抱えるスタイルをとる。
四十八手でいう体位の「深山本手」だ。
『ああッ……深いィ…ッ』長く深い溜息を吐き出す久美子。
『ツラい?』中村は苦しそうにも見える久美子を気遣う。
『…ん……ッ…違くて…。今まで届いたことの無いトコに届いてるから……少し…びっくりして…ドキドキしてる…だけ』恥ずかしそうに白状する久美子。
『そっか……じゃあ動くよッ』と言いピストン運動を始める中村。

『ああッ……凄いッ…凄いぃ……奥にぃ…当たるッ…はあぁ……ズンッ…ズンッ…ゴリゴリッ…てぇ……はあぁン……何これ…凄いッ……凄いぃぃ…ああッ…いいッ……好きぃ、コレ好きぃッ』
脚をピッタリと閉じられることで久美子の膣圧が高まり、太腿をグイッと抱き抱え引きつけられることで、中村の巨根の質量をより膣内奥まで感じているのだろう。
中村という圧倒的存在感のオスに、久美子のメスは埋め尽くされ、支配されているかのようだ。
中村が欲望に従いピストンするがまま、久美子は無力にピストンされるがまま、官能の波状攻撃を浴び続ける。

『あぁ…ッ…ダメぇ…凄いッ…凄すぎるぅッ…あぁあぁン…ッ』気持ち良さそうに乱れる久美子。
『いいの?…初めて?こんなセックス?……オマンコの奥の奥までチンポ入れられるの初めて?』中村が激しくピストンしながら、久美子を言葉で責める。
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