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愛妻ネトラレ 久美子
第3章 輪姦!?慰安旅行
疑似まんぐり返しで、座椅子にM字開脚で拘束され倒されている久美子。

果てなく濡れ続ける久美子の秘裂は、コンコンと湧き出る泉のようだ。
アワビのような赤黒い肉厚のビラビラが男を誘うようにテカりヒクつく。
そんな久美子の生殖器に、冷んやりとした感覚があり、続いてズブズブとそれが膣襞を掻き拡げ奥まで挿入されてしまう。
『んンッ…ん~ッ』(何ッ?コレ!?)
ズッポシと久美子のエロアワビが咥えこんだのは、産婦人科ではお馴染みのクスコだった。

鈍く光る医療器具は、久美子の濡れアワビに全長を埋めると、次はキリキリと嘴のような両パーツを拡げ、久美子の肉襞を強引に押し開き、ピンク色の空洞を穿っていく。
『凄ぇッ!』
産婦人科医でなければお目にかかれないはずの禁断の光景に、男達は興味津々で久美子の内部を覗きこむ。

内臓器官らしくフレッシュピンクの膣奥。
クスコの向こうは、生命の神秘を司る女体の秘境だ。
前人未到の久美子の秘境は、濡れたデコボコ、或いは艶やかなグネグネとでも形容すればいいだろうか。
男に、挿れたいと思わせる穴だった。

『目の保養だな!』と男性陣は、存分に久美子のアソコ内部を視姦する。
『ですが、我々だけ良い思いをするのは、心が痛みます…久美子さんにも、もっと気持ち良くなってもらいましょう』理屈っぽい経理課の富樫らしい発言をすると、媚薬入りホットローションと書かれたボトルから、トロ~ッと中身を掌にとると、久美子の乳房と陰核へと丹念に塗りこむ。

『ンあ…ッ』敏感な場所にトロッとした何かを塗られ愛撫される久美子に、効果は瞬時に表れる。
(あ…熱いッ)
塗られた処が、ジリジリと焼きつくように感じてしまう。
医療器具に無慈悲に拡げられた密壺はポッカリ拡がったスペースにタプタプと愛液を貯めていく。
『ギャグボールも、垂れてる涎も、エロくていいけど、久美子さんのヨガリ声聴きたいよね?』チーフはそう言うと、皆が頷くのを確認し、真紅のギャグボールを久美子の口から取り外す。

ヌチョ~~~ッ
涎が糸を引き、ギャグボールが久美子の唇から離される。
『どう?久美子さん、気持ちいい?』
『ハアッ ハアッ ハアッ、ダメッ…変になるぅッ』
口の周りを涎で濡らしたまま、久美子は返事をする。
媚薬入りローションを塗られた久美子を襲う、ジンジン痺れるような痛痒感に似た肉欲。
『欲しい…ッ』
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