この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛妻ネトラレ 久美子
第21章 昼間からインター近くのラブホにて
ジュブッ ジュブ ジュブッ
工場長が腰を動かす度に、聴いている者がいれば耳まで真っ赤にして恥ずかしがりそうな、卑猥な交尾の音が響く。
『どうだ?生チンポ……危険日に…旦那以外に…生ハメされるの初めてか?……気持ちいいか?生チンポ?』
腰をパンパン打ちつけながら、久美子を言葉でも責める工場長。
両手は久美子のたわわな巨乳を、痛そうな位にムギュッと鷲掴みにしている。
『あッ…ああッ…いいッ、凄いッ…生オチンポ凄いッ……凄いッ…』
素直に応じる久美子。
久美子の反応に気を良くした工場長は、激しく久美子の唇を奪い、舌を絡め唾液を飲ませる。
『…んんッ…んふ……ン…あ……ンあ……んンンッ』
久美子も一切嫌がる素振りも見せず、むしろ嬉々として舌を絡め、口腔に流し込まれた唾液を嚥下する。
『危険日の…不倫生チンポ…気持ちいいだろ?…最高だろう?』工場長が、昂ぶった様子で激しく犯しながら久美子に問いかける。
『はあぁッ…あぁン…気持ちいいぃぃ…最高ぉ…』
工場長に舌を吸われながら、トロンとした久美子が答える。
動物の本能とでも言うべきなのだろうか、男を求め子を宿そうとする女の本質がそうさせるのか、確かに久美子は感じていた。
いつも以上に。
ズンズンと身体の中心をノックする逞しいオスの生殖器官。
激しく揺さぶられる、普段は刺激されることも無く、密やかに守り保護されている子宮が、乱暴にもダイレクトに衝撃を受けている。
が、嫌ではない。
理性では旦那以外とのセックスだと分かってはいるが。
本能が、生物としての本能が、子を宿す営みをしている。
理性では、危険日に生で中出しされてはいけないと分かっているが。
肉体は勝手に、本能に従ってオスの快楽を導き、メスとしての快楽を享受し、子を宿す為に至高の快楽を欲している。
今、出されたら妊娠する
頭の片隅で久美子は考える。
それだけは絶対だめだ。
と、同時に
このまま中に出されたい。
とも思う。
激しくピストンされ、身体ごと激しく子宮を揺さぶられ、絶頂の最中に子宮に熱い精子を注がれたら、どんなに気持ちいいか。
妊娠してしまう、なんて考えがどこかに吹き飛んでしまう快楽。
むしろ、妊娠させてほしい、孕ませてほしいと思わされてしまう快楽。
そんなタイミングで工場長に言われた
『愛してるよ久美子』
工場長が腰を動かす度に、聴いている者がいれば耳まで真っ赤にして恥ずかしがりそうな、卑猥な交尾の音が響く。
『どうだ?生チンポ……危険日に…旦那以外に…生ハメされるの初めてか?……気持ちいいか?生チンポ?』
腰をパンパン打ちつけながら、久美子を言葉でも責める工場長。
両手は久美子のたわわな巨乳を、痛そうな位にムギュッと鷲掴みにしている。
『あッ…ああッ…いいッ、凄いッ…生オチンポ凄いッ……凄いッ…』
素直に応じる久美子。
久美子の反応に気を良くした工場長は、激しく久美子の唇を奪い、舌を絡め唾液を飲ませる。
『…んんッ…んふ……ン…あ……ンあ……んンンッ』
久美子も一切嫌がる素振りも見せず、むしろ嬉々として舌を絡め、口腔に流し込まれた唾液を嚥下する。
『危険日の…不倫生チンポ…気持ちいいだろ?…最高だろう?』工場長が、昂ぶった様子で激しく犯しながら久美子に問いかける。
『はあぁッ…あぁン…気持ちいいぃぃ…最高ぉ…』
工場長に舌を吸われながら、トロンとした久美子が答える。
動物の本能とでも言うべきなのだろうか、男を求め子を宿そうとする女の本質がそうさせるのか、確かに久美子は感じていた。
いつも以上に。
ズンズンと身体の中心をノックする逞しいオスの生殖器官。
激しく揺さぶられる、普段は刺激されることも無く、密やかに守り保護されている子宮が、乱暴にもダイレクトに衝撃を受けている。
が、嫌ではない。
理性では旦那以外とのセックスだと分かってはいるが。
本能が、生物としての本能が、子を宿す営みをしている。
理性では、危険日に生で中出しされてはいけないと分かっているが。
肉体は勝手に、本能に従ってオスの快楽を導き、メスとしての快楽を享受し、子を宿す為に至高の快楽を欲している。
今、出されたら妊娠する
頭の片隅で久美子は考える。
それだけは絶対だめだ。
と、同時に
このまま中に出されたい。
とも思う。
激しくピストンされ、身体ごと激しく子宮を揺さぶられ、絶頂の最中に子宮に熱い精子を注がれたら、どんなに気持ちいいか。
妊娠してしまう、なんて考えがどこかに吹き飛んでしまう快楽。
むしろ、妊娠させてほしい、孕ませてほしいと思わされてしまう快楽。
そんなタイミングで工場長に言われた
『愛してるよ久美子』