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第4章 司と穂乃佳の秘密

長くて太いのが初めての司に入らないと思う。それなのにわがままも言えず我慢している

「司、私の顔を見て」

「はい」

司は向きを変え、私の顔を見る
「本当にこれ挿れてもいいの？」

「......」

なんだか司を見てたら愛おしくなって

「ドＭなのわかるけど無理しすぎ。私も調子に乗りすぎだし。
正直な気持ち言っていいから、どれ挿れてほしい？」

「本当は穂乃佳女王様のチンポで犯されたいす。でも、初めての僕にはこれが～」