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第4章 司と穂乃佳の秘密

指差したのは長さも太さも普通のペニバン

「そうだよね」

ペニバンを取り替え、ローションをつけ、司のアナルに

「あっ　穂乃佳様～」

「司、大丈夫？」

「大丈夫です。あ～ん　きもちイイ～　穂乃佳さんのこと好きになってよかった。
穂乃佳さんの優しさ嬉しいです」

「当たり前だよ。大好きな司にあんなの初めから挿られるわけないでしょ？っていうか初めは挿れる気満々だったけどね。司のこと大好きだからヤメたけど......」