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中1ようこの輪姦天国
第5章 2人男子に前から後ろから
夕方、カツキはようこちゃんとお風呂に入った。
ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ、ピチャッ
湯が激しく波打っている。

湯ぶねには、カツキが足を前に投げ出して座り、そのひざの上にようこちゃんがまたがりカツキに抱きついている。
カツキは、ようこちゃんのおマンコに下からチンポを突き上げて突っ込んでいる。
「カツキッ♡カツキッ♡カツキッ♡カツキッ♡」
ようこちゃんは狂ったようにそのコアラな裸身を上下させ、腰を激しくピストン運動していた。
「うおお…、気持ちええ…」
カツキは、肉厚マンコにチンポを挟まれる感触に、身もだえしていた。
「アッ♡アッ♡アッ♡アッ♡イク♡イク♡イッちゃう~~~ッ♡」
ようこちゃんのコアラ裸身が、エビのように反り返った。同時に、カツキのチンポから精子が噴き上がった。
へたれるようこちゃんのプヨプヨ裸身を手のひらで愛おしそうに撫でながら、カツキは嘆息した。
『なんてスケベな子なんだ!?チンポの勃起が収まらないッ』

お風呂上がり、身体をタオルを拭き合っている時、カツキは
「ようこちゃんは、輪姦(まわ)されたい願望、ある?」
と尋ねた。
先ほどの動画視聴とセックスのようすから、ようこちゃんがレイプかそれに近い激しいプレイを好んでいることは分かった。
しかし、輪姦プレイはどうか。そういう方向にようこちゃんを誘導したいが、いきなりはダメだ。いちおうようこちゃんの意思を確かめないと。

実はカツキは午後の2回戦3回戦の時点では、なし崩し的に輪姦に持っていこうと思っていた。いきなりで刺激は強いが、女子のスケベ淫欲を目覚めさせるには強引な手段が効果的である。
しかしようこちゃんとスケベセックスを重ねていくに従い
『ようこちゃんに、いい思いをさせてあげたい』
という気持ちが強くなった。
カツキは、ようこちゃんのことが好きになっていたのだ。もちろんそれは身体を重ねると情が湧くという、セックスあるあるなんだけど。

「うん…、リアルにはちょっと、だけど…、そういう動画は…見るのは、好き…」
『うん、その方面の素養はありそうだ』
その素養が無ければ、輪姦動画なんて見ることができないのが普通だから。
「じゃ、ご飯食べた後、そういう動画を見てみよう」
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